11月8日に京都大学で開催された「全国経済法研究フォーラム」(全国法学部経済法研究大会実行委員会主催、公正取引委員会競争政策研究センター共催)において、
法学部法律学科の経済法ゼミ(渡辺・青柳ゼミ)の学生が、全国から参加した24件のポスター報告の中から「奨励賞」を受賞しました。
法政大学の経済法ゼミからは、4チームが予選を通過し、本選に進出しました。
(ポスター一覧はこちらhttps://www.mcompl.org/kyoto2025/poster/ )。
なお、昨年度も経済法ゼミの学生チームが来場者投票によって選ばれる「成蹊2024特別賞」を受賞しました。
ゼミでの2年連続の受賞おめでとうございます。
■受賞者
澤田峻(経済法ゼミ学生)
■受賞ポスタータイトル
「ステルス値上げを景品表示法で規制できるか」
■掲載WEBページ
・全国法学部経済法研究フォーラム
https://www.mcompl.org/kyoto2025/