2023年10月16日
法学志林は、法政大学法学部(法学志林協会)の機関誌で、年4回発行しています。
創刊号は明治32年(1899)に発行され、現在122巻(2024)に至ります。
本ページには、直近2巻の目次を記載しております。
それより前の冊子の目次及び内容は下記のWebサイトよりご確認ください(法政大学リポジトリに移動します)。
志林についての問い合わせは下記にお願いいたします。
sihou@hosei.ac.jp
論説
食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点
─規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(下)─
・・・・・・・・土屋 仁美
論説
政治学分野におけるオーラルヒストリーの課題
・・・・・・・・及川 智洋
藤本茂先生定年退職記念号に寄せて
・・・・・・・・法学部長 橡川 泰史
藤本茂教授略歴・業績一覧
浜村彰先生定年退職記念号に寄せて
・・・・・・・・法学部長 橡川 泰史
浜村彰教授略歴・業績一覧
論説
コロナ禍入国制限の同時代史的検討——日本人の外国籍配偶者等・パートナーを中心に(二)——
・・・・・・・・澤井 勇海
資料
Issues surrounding the practical application of automated driving Level 4-Thinking from an international perspective
・・・・・・・・今井 猛嘉 ルブルトン・カロリーヌ
研究ノート
変形労働時間制の課題
・・・・・・・・山本 圭子
論説
領海における沿岸国刑事管轄権―歴史的展開と現代的解釈―
・・・・・・・・小野 純矢
論説
労働法規制がなぜ使用者財産の収用に該当するのか?:Cedar Point Nursery判決に関する覚書
・・・・・・・・藤木 貴史
論説
均衡処遇規定の到達点と課題
・・・・・・・・沼田 雅之