理工学研究科在学生の太田修平氏が、第25回春季信頼性シンポジウム(日本信頼性学会)において研究報告した論文「A note on a statistical detection method of cascading failure for parallel systems.」で「日本信頼性学会若手奨励賞」を受賞しました。
・受賞者
太田 修平(システム理工学専攻 博士後期課程3年)
・受賞名
日本信頼性学会若手奨励賞
・受賞年月日
2018年6月4日
・受賞論文名
A note on a statistical detection method of cascading failure for parallel systems.
・著者氏名
太田修平、木村光宏(理工学部教授)