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2016年度 博士論文出版助成金受給者が決定

2016年07月21日

法政大学大学院では、先端的研究を担う若手研究者の育成と、高度な専門性を有する職業人の育成を目的に、いま様々な教学改革を積極的に推進しています。この一環で、2011年度創設した「博士論文出版助成金制度」に関し、今年度の助成対象者が決定しましたのでここにお知らせします。

本制度は、本学大学院で博士学位(課程・論文)を取得して5年以内の方々を対象に、その優れた研究成果を広く社会に公開すると同時に、学位取得後の研究活動を支援する目的で創設されました。今年度は7名からの応募があり、「博士論文出版助成金審査委員会」による厳正な審査を経て、以下の5名に対し助成を行うことが決定しました。
選ばれた5名の方々は、今年度内に当該博士論文を学術単行本として専門出版社より刊行することにより、本学から100万円を上限として、出版経費が実費支給されます。

本学で博士学位を授与された方々が、この「博士論文出版助成制度」を活用され、その傑出した研究成果を一つの作品にまとめ、今後さらに充実した研究活動を送られることを期待しております。

2016年度博士論文出版助成金受給者

区分研究科氏名博士学位
取得年月
論文タイトル
課程国際文化研究科張 晟喜2015年3月まど・みちおの詩と童謡の世界
―表現の諸相を探る―
課程公共政策研究科長谷川 明彦2015年9月被災地観光資源の多角的考察
-データ解析を活用した石巻市観光振興-
課程公共政策研究科小泉 祐一郎2016年3月国と自治体の分担関係と相互関係の改革
の検証と今後の改革方策
課程デザイン工学研究科樋渡 彩2016年3月水都ヴェネツィアと周辺地域の空間形成史
に関する研究
論文デザイン工学研究科難波 匡甫2013年9月東京下町低地の高潮対策に関する歴史的
考察