MENU
研究活動
2016年3月28日
久具先生からは、第三者の関与する生殖補助医療の一般的課題を踏まえ、精子提供、卵子提供、代理懐胎、配偶子・受精卵の凍結保存、死後生殖、などについて、医学的・倫理的側面から課題をご指摘いただきました。議論も多岐にわたり、医学における「公序」の意味、卵子提供におけるリスクの考え方など、活発に行われました。
写真はこちら