法政大学デザイン工学部と「景観・まちづくり等に関する協定」を結んでいる静岡県沼津市にて、
デザイン工学部都市環境デザイン工学科 景観研究室(福井恒明教授)の学生が、市内の内膳堀と呼ばれる香貫用水周辺の現地調査を行い、
改善提案とそれに関する地域住民とのワークショップを9月19日に実施し、意見交換を行いました。
その模様が毎日新聞の地域版と、静岡新聞に掲載されました。
https://mainichi.jp/articles/20220920/ddl/k22/040/103000c (毎日新聞9/20)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1126034.html(静岡新聞9/21)
*関連リンク
(静岡県沼津市と法政大学デザイン工学部は「景観・まちづくり等に関する協定」を締結しました)