デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授を代表者とするプロジェクト「公的統計として活用できる日本最大級の交通ビッグデータ：人口流動統計の開発と実用化」が、
産業界における顕著な業績として一般社団法人情報処理学会から業績賞を受賞しました。
◆受賞内容
情報処理学会 業績賞
対象業績：
『公的統計として活用できる日本最大級の交通ビッグデータ：人口流動統計の開発と実用化』
受賞者
○今井 龍一 （法政大学デザイン工学部／東京大学空間情報科学研究センター）
池田 大造 （（株）ＮＴＴドコモ サービスイノベーション部）
重高 浩一 （国土交通省 国土技術政策総合研究所）
新階 寛恭 （国土交通省 国土技術政策総合研究所）
関谷 浩孝 （国土交通省 国土技術政策総合研究所）
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