ボランティアセンター

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2011.12.03

【多摩】「ぐるっと藤野体感ツアー 3.11後の暮らしを考える 持続可能なまちづくりの現場をめぐる」を実施しました。




多摩ボランティアセンターでは12月3日(土)に、標記企画を相模原市旧藤野町で行い、当日は13名の学生参加し、「藤野交流の里協議会」の小山玄さんの案内で、同町にあるたくさんの魅力的なスポットを見てまわりました。

最初は「疎開画家&現代アーティスト作品展」を観賞しました。作品展では戦時中、藤野町に疎開してきた画家が疎開先に残していった作品や、同町在住アーティストの作品が展示されていました。

続いて、旧牧郷小学校を再生した牧郷ラボ(現在は芸術家たちがアトリエとして活用しています!)へ。休耕地での自然農を中心に活動する豆の会の畑を見学しました。

バスに乗っても、まちづくりに励んでいらっしゃる小山さんのお話を数多くうかがい、次々と目的地に移動しました。

お昼は、食事を兼ね毎月旧篠原小で開催されている里の市へ。廃校を利用して開いている手作りのお祭りの場。入ってみるとお年寄りから赤ちゃんまで多世代が集う空間でした。

続いて、古民家や日本の里100選に選ばれた茶畑などをめぐりました。

最後の見学地は、長屋家屋。ここでは、4世帯が実際に持続可能な暮らしており、居住中の小山さんが解説。長屋で暮らすことになった経緯、長屋が出来るまでの経緯や、実際の生活面での問題点などをお聞きしました。

閉会の際は、参加者一人ひとりが小山さんにお礼を述べ、無事解散しました。