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国際シンポジウム「価値評価研究(Valuation Studies)への誘い
経営学と会計学が邂逅するリサーチフロンティア」開催【イノベーション・マネジメント研究センター】

2018年11月09日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、10月15日(月)に、国際シンポジウム「価値評価研究(Valuation Studies)への誘い 経営学と会計学が邂逅するリサーチフロンティア」を開催し、講師・関係者5名を含め、計85名の方が参加されました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26階スカイホール)。

経営における会計や計算は、単なる受動的な手段ではなく、実践を創造する能動的な制度です。会計や計算が経営実践を創り出していくプロセスについては、価値評価研究(valuation studies)として、ヨーロッパを中心に多くの研究が蓄積され、近年では日本の経営および会計関係の研究者の間でも注目されています。本シンポジウムでは、この領域の研究を30年以上にわたってリードしてきた世界的な権威であるPeter Miller氏(London School of Economics教授)をイギリスよりお招きし、国内からは、松嶋登氏(神戸大学教授)・上西聡子氏(近畿大学准教授)、矢寺顕行氏(大阪産業大学准教授)・服部泰宏氏(神戸大学准教授)にご講演いただきました。

当日は、北田皓嗣准教授(経営学部、イノベーション・マネジメント研究センター所員)の司会のもと、北田准教授の開会挨拶に続き、日本情報経営学会を代表して、松嶋氏にご挨拶をいただきました。各講演では、Miller氏による「Accounting, Organizing and Economizing」、松嶋氏・上西氏による「価値評価研究の基礎概念」、矢寺氏・服部氏による「日本企業の採用革新:価値評価研究の視点から」と題した各講演が行われ、質疑応答では、参加者からの質問をもとに活発な議論が展開されました。

関連リンク

北田皓嗣准教授

北田皓嗣准教授

Peter Miller氏

Peter Miller氏

松嶋登氏

松嶋登氏

服部泰宏氏

服部泰宏氏

Peter Miller氏の講演

Peter Miller氏の講演

質疑応答の様子

質疑応答の様子