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「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を実施しました

2017年12月06日

市ケ谷ボランティアセンターと東京都が共同で、11月18日に「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を実施し、54名の学生が参加しました。
東京都と法政大学は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、外国人観光客等が安心して東京に滞在できる環境を整えるため、本講座を実施しており今回は本年度2回目の実施となります。

東京都が単独で実施している本講座の受講者は、40代、50代、60代の方が多く、大学と東京都が共同で実施することによって、10代、20代の参加も促せるのではないかと思い東京都と協定を締結し本講座を実施いたしました。また、東京都が単独で実施している本講座の抽選倍率は20倍~30倍であるため、共同で実施することによって本学学生が優先的に受講する場を提供することができました。

当日は、台東区谷中にある「澤の屋」という旅館を紹介した動画を見た後に、おもてなしに関する基礎知識としてコミュニケーション力と問題解決、ボランティアスピリッツについて学びました。講師の話を一方的に聴講する講座ではなく、グループワークやペアワーク通して、参加者が発表する形式であっため、全員が積極的に参加することができ、非常に満足度の高い講座となりました。最後に、この講座の参加者全員で「おもてなし5箇条」を作成し、ボランティアスピリッツを共有しました。

講座終了後に登録証とバッジが配布され、法政大学から53名の「外国人おもてなし語学ボランティア」を輩出することができました。
ボランティアセンターでは今後もこのような講座を実施していきます。

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