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出版記念公開セミナー「地域商業の底力を探る ―商業近代化からまちづくりへ」開催

2017年07月31日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、6月22日(木)に、出版記念公開セミナー「地域商業の底力を探る ―商業近代化からまちづくりへ」を開催し、講師・関係者を含め、計161名の方が参加されました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26階スカイホール)。

イノベーション・マネジメント研究センターは2009年5月、流通関連11団体および同関連4学術団体・研究機関の協力を得て、流通・消費財産業専門のデポジット・ライブラリー(保存図書館)「流通産業ライブラリー」を設立しました。
同ライブラリーの資料を活用し、商業近代化からまちづくりへと大きく転換する地域商業のあり方を探るため共同研究プロジェクトに取り組み、その成果を『地域商業の底力を探る』(白桃書房)として刊行しました。今回、同書出版を記念し、研究成果を報告する公開セミナーを開催しました。

当日は、総合司会の関根孝氏(専修大学名誉教授)の開会の辞に続き、古川康造氏(高松丸亀町商店街振興組合理事長)が「日本一の商店街再開発事業と称えられて」と題して基調講演を行い、川野訓志氏(専修大学商学部教授)が「商業近代化からまちづくりへ」、矢作敏行教授(法政大学名誉教授)が「地域商業の底力を探る ―商業の文化表現力」と題して講演を行いました。

パネル討論では、関根氏の司会のもと、石原武政氏(大阪市立大学名誉教授)、三橋重昭氏(NPO法人まちづくり協会顧問)を交え、活発な議論が展開されました。

プログラム等はこちらをご参照ください。

関根孝氏

関根孝氏

古川康造氏

古川康造氏

川野訓志氏

川野訓志氏

矢作敏行教授

矢作敏行教授

石原武政氏

石原武政氏

三橋重昭氏

三橋重昭氏

多くの参加者で埋まった会場

多くの参加者で埋まった会場

パネル討論では活発な議論が展開された

パネル討論では活発な議論が展開された