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国際シンポジウム「異文化間の知識移転-イタリアのマネジメントに学ぶ日本経済活性化-」開催

2015年04月01日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、3月14日(土)に、国際シンポジウム「異文化間の知識移転-イタリアのマネジメントに学ぶ日本経済活性化-(Italian Way of Management for Economic Revitalization in Japan)」を開催し、講師・関係者4名を含め、計107名の方が参加されました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26階スカイホール)。

政治と経済は疲弊しているにもかかわらず、イタリアの人々は日本の私たちよりも豊かな生活を送っているように見えます。それは単に私たちがイタリアやイタリア人に対して抱く明るいイメージによるものなのでしょうか。本シンポジウムでは、イタリア人の働き方、イタリア企業の経営戦略、イタリアの農産物マーケティングという異なる現象を取りあげ、アメリカ的な思考やマーケティング論では説明できないイタリアのマネジメントの特性について議論を進めました。

当日は、木村純子教授(経営学部、イノベーション・マネジメント研究センター所員)の司会のもと、林茂氏(ソロイタリア代表取締役社長)が「イタリア関連ビジネスの実際」、高橋克典氏(株式会社カッシーナ・イクスシー元代表取締役社長)が「小さな国イタリアの小さな企業がなぜ世界で成功できるのか」、Edi DeFrancesco氏(パドヴァ大学農業経済学科教授)が「EUにおける農産物・農産加工品のマネジメント-イタリアの地理的表示産品の事例-」と題して講演を行い、パネルディスカッションでは、参加者からの質問をもとに活発な議論が展開されました。

木村純子教授

木村純子教授

林茂氏

林茂氏

高橋克典氏

高橋克典氏

Edi DeFrancesco氏

Edi DeFrancesco氏

講演の様子

講演の様子

パネルディスカッション

パネルディスカッション