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国際シンポジウム「日台アライアンス 産業再生に向けた共創関係構築の模索」を開催(イノベーション・マネジメント研究センター)

2012年11月02日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、地域研究センターと共催で、10月20日(土)に国際シンポジウム「日台アライアンス 産業再生に向けた共創関係構築の模索」を開催し、講師・関係者8名を含め、計84名の方が参加されました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26階スカイホール)。

日本のものづくり産業が大きな転換点を迎えているなかで、日台アライアンスは益々大きな役割を担うと目されています。
当日は、電子産業を中心に日台関係を長く調査されてきた日本人研究者お二人と、日本の大学院を卒業後、日台の架け橋として活躍されてきた台湾人研究者お二人を講師としてお招きし、密度の濃い議論が交わされました。

田路則子所長(経営学部・ビジネススクール教授)と鹿住倫世氏(専修大学商学部教授)の司会のもと、福田好朗国際学術支援本部担当常務理事と田路所長の開会挨拶に続き、小川紘一氏(東京大学大学院ものづくり経営研究センター特任研究員)が「ビジネス・エコシステムとしての日台協業と経済成長」、佐藤幸人氏(アジア経済研究所企業・産業研究グループ長)が「日台ビジネスアライアンスの現在」と題して講演を行いました。

その後コーヒーブレイクをはさみ、蔡錫勲氏(淡江大学アジア研究所日本組副教授)が「日台中のゴールデン・トライアングル-台湾における Cool Japan の旋風」、張銘今氏(台中科技大学助理教授)が「台湾中部における主力産業-自転車産業の日台競合分析をもとに」と題して講演を行いました。

パネルディスカッションでは、参加者からの質問をもとに、パネリストによる活発な議論が展開され、福田常務理事の閉会挨拶で終了しました。

小川紘一氏

小川紘一氏

佐藤幸人氏

佐藤幸人氏

蔡 錫勲氏

蔡 錫勲氏

張 銘今氏

張 銘今氏

田路則子所長

田路則子所長

鹿住倫世氏

鹿住倫世氏

福田好朗常務理事

福田好朗常務理事

パネルディスカッション

パネルディスカッション