HOME > 法政を知る・楽しむ > 法政フォトジャーナル > 2012年度 > 第18回講演会「知的資本と企業業績との関係 ―上場企業を対象とした質問票調査による実証的研究―」を開催【イノベーション・マネジメント研究センター】


第18回講演会「知的資本と企業業績との関係 ―上場企業を対象とした質問票調査による実証的研究―」を開催【イノベーション・マネジメント研究センター】

2012年04月06日

撮影場所/市ケ谷キャンパス

イノベーション・マネジメント研究センターでは、3月27日(火)に、市ケ谷キャンパスのボアソナード・タワー25階イノベーション・マネジメント研究センターセミナー室で、第18回講演会「知的資本と企業業績との関係 ―上場企業を対象とした質問票調査による実証的研究―」を開催し、受講者21名を含め、講師・関係者など計23名が参加しました。
知的資本は企業業績あるいは企業価値に大きな影響を与えているとされており、今日大きな関心が寄せられています。このような状況のもと、知的資本を経営の中核に据え、企業業績や企業価値を高めていくための知的資本の創造と有効な活用が求められています。
しかし、組織資本や人的資本などの知的資本は価値測定がしにくく、R&D等に比べてデータ上の制約があるため、企業業績との関係についての分析はあまり行われていません。すなわち、組織資本や人的資本等の知的資本は財務諸表に記載されている研究開発費等に比べデータ上の制約があるため、企業業績との関係はほとんど知られていません。
当日は、本講演会を企画した福田淳児所長(経営学部教授)の司会のもと、細海昌一郎氏(首都大学東京 都市教養学部、大学院社会科学研究科教授)を講師にお迎えし、上場企業を対象とした質問票調査により、質問票データと財務データを組み合わせ、知的資本と企業業績および企業価値との関係についてご講演いただきました。
また、講演後の質疑応答では、参加者と活発な議論が交わされました。
(肩書きは2012年3月当時のもの)

福田淳児所長

福田淳児所長

細海昌一郎氏

細海昌一郎氏

講演の様子

講演の様子

質疑応答

質疑応答