HOME > 法政を知る・楽しむ > 法政フォトジャーナル > 2011年度 > 公開講座「企業家活動でたどる日本の金融事業史―わが国金融ビジネスの先駆者に学ぶ―」第3部を開催【イノベーション・マネジメント研究センター】


公開講座「企業家活動でたどる日本の金融事業史―わが国金融ビジネスの先駆者に学ぶ―」第3部を開催【イノベーション・マネジメント研究センター】

2012年01月06日

撮影場所/市ケ谷キャンパス

イノベーション・マネジメント研究センターでは、12月17日(土)に、公開講座「企業家活動でたどる日本の金融事業史―わが国金融ビジネスの先駆者に学ぶ―」(全3部・有料)の第3部を開催し、受講生10名、講師・関係者5名の計15名の方が受講しました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー25階イノベーション・マネジメント研究センターセミナー室)。

金融システムは経済の動脈といわれ、経済活動のインフラとしての機能を担ってきました。しかし、サブプライムローンやリーマンショックなど複雑化した金融システムに端を発した不況が、わたしたちの生活にさまざまな影響を与えています。
今回の講座では、金融事業における代表的な企業家を取り上げ、彼らの経営思想や革新的な行動を通して、わが国金融システムの歴史的発展過程とその特色を検証します。
21世紀の金融システムのあり方を展望するうえで、彼らの活動は示唆に富み、学ぶべき教訓は多いと思われます。
本講座は、イノベーション・マネジメント研究センターの研究プロジェクト「企業家史研究会」(代表:宇田川勝経営学部教授、当研究センター所員)のメンバーと外部の専門家が担当します。

当日は、本講座の企画者の一人である長谷川直哉教授(人間環境学部、当研究センター所員)と宇田川教授の司会のもと、野村千佳子氏(山梨学院大学経営情報学部教授)が「証券業の創成:野村徳七(野村証券)/小池国三(山一証券)」について、長谷川教授が「保険業の創成:矢野恒太(第一生命)/各務鎌吉(東京海上)」について、それぞれ講義を行いました。

本講座は、今回の第3部をもって終了となります。第3部までのプログラム等については、下記リンク先をご参照ください。

野村千佳子氏

野村千佳子氏

長谷川直哉教授

長谷川直哉教授

宇田川勝教授

宇田川勝教授

会場の様子

会場の様子