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范 想想さん(デザイン工学研究科システムデザイン専攻2年)がThe 7th International Conference on Fluid Power and Mechatronics (FPM2015)でBest Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました

2015年08月31日

 デザイン工学研究科システムデザイン専攻2年の范想想さんがThe 7th International Conference on Fluid Power and Mechatronics (FPM2015)でBest Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました。

受賞内容

  1. 受賞名
    Best Paper Award(最優秀論文賞)
  2. 会議名
    The 7th International Conference on Fluid Power and Mechatronics (FPM2015)
    (第7回流体伝動とメカトロニクスに関する国際会議)
  3. 受賞論文名
    Design and Fabrication of ER Braking Device for Micromouse
    (マイクロマウスロボットのためのER流体を用いたソフトブレーキの設計と試作)
  4. 論文連名著者
    Xiangxiang Fan, Sayako Sakama, Takahiro Togawa, Yutaka Tanaka
    (范想想、坂間清子、外川貴規、田中豊)
  5. 論文概要と受賞理由
    マイクロマウス競技会は迷路内を自立小形ロボットが疾走する競技である。この競技ではロボットが急角度でコーナーを曲がる必要がある。しかし最近の競技は高速化が顕著で、モータの電流制御による制動だけでは、もはや走行性には限界がある。本論文では、マイクロマウス競技用ロボットに搭載するため、小形化に適したER流体の可変粘性特性を利用したソフトブレーキ(制動装置)を新たに提案・試作し、その構造や動作特性を検討している。本論文は今回の会議で発表された120件あまりの論文の中で、学術的に最も優れた内容であると認められた。
賞状(写し)

賞状(写し)

受賞時の写真(左:Songjing Li教授(プログラム委員長)、中央:范想想(論文筆頭著者)、右:田中豊教授(指導教員)

受賞時の写真(左:Songjing Li教授(プログラム委員長)、中央:范想想(論文筆頭著者)、右:田中豊教授(指導教員)