HOME > ニュース > 法政ニュースリリース > 人を中心に未来のメディアをデザインする 特定課題研究所「メディア環境設計研究所」設立-「第一回研究会」7月20日(土)実施-


人を中心に未来のメディアをデザインする 特定課題研究所「メディア環境設計研究所」設立-「第一回研究会」7月20日(土)実施-

2019年07月05日

法政大学では、人が暮らしやすく、社会的に繋がることができるメディア環境を設計することを目的として、特定課題研究所「メディア環境設計研究所」を設立しました(設置期間:2019年5月22日~2023年3月31日、研究代表者:法政大学社会学部准教授 藤代裕之)。2019年7月20日(土)には、本分野において先端的な研究者とともに、第1回研究会を市ケ谷キャンパスにて開催します。

 AI(Artificial Intelligence)社会やIoT(Internet of Things)社会の到来が間近に迫り、家電や車などにより生活に関わるあらゆるモノがメディア化することが予想されています。いつでも、どこでも、インターネットにつながることで、人々の暮らしは便利になる一方で、フェイクニュースの拡散、プライバシーの侵害、社会の分断などの課題が浮き彫りとなり、民主主義社会が揺らいでいます。本研究所は、このような課題に対し、人間中心のアプローチによる解決を目指します。

 人が暮らしやすく、社会的に繋がることができる未来のメディア環境を設計するために、関連する分野の研究者や企業と連携し、プロトタイピングやワークショップを開発していきます。初年度である2019年度は、フェイクニュースとスマートフォンネイティブな大学生のニュース接触実態の2つのテーマを調査・研究していく予定です。

 

日時

2019年7月20日(土)13:00~18:00(開場13:15)

会場

法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー

プログラム

・13:15 開場

・13:30 開会挨拶
 「メディア環境設計の必要性」藤代 裕之(法政大学社会学部准教授)

・13:45 討議①
 「ミドルメディアのプロトタイピングから見える大学生のニュース意識」
  野々山 正章 softdevice inc.

・15:15 大学生による研究ライトニングトーク
  ①「ニュース接触実態の解明に向けて-流通過程のどの部分で接触されるのか-」
  ②「大学生のニュースに対する態度-沖縄のフェイクニュース調査から-」

・15:45 休憩

・16:00 討議②

 「新しいメディア満足の作り方」
  吉川 昌孝 博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所長

・17:30 「今後の研究に向けた討議」

・18:00 終了

 注:野々山、吉川両氏については本研究所特任研究員への就任を予定しています。
 注:研究会の参加申し込みは締め切っています。取材対応は可能ですので、下記問合せ先にご連絡ください。

本件に関するお問合せ先

法政大学社会学部 准教授 藤代 裕之

TEL    :042-783-2399

E-mail:fujisiro@hosei.ac.jp