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【訃報】増田壽男前総長 逝去のお知らせ

2018年10月01日

本学前総長である増田壽男名誉教授が、去る9月15日に逝去されました。(享年77歳)
ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

増田前総長は、1970年3月に慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程を単位取得退学後、同年4月に本学経済学部に特別助手として着任、その後、1971年4月に同専任講師、1972年4月に同助教授、1979年4月以降は同教授として、長く本学で教鞭をとられました。

この間、1984~1985年度にイギリス歴史研究所(The Institute of Historical Research)客員研究員、1993~1994年度に本学経済学部長、2000~2001年度に本学比較経済研究所長、1992~2007年度に本学水泳部部長をそれぞれつとめられ、2008年4月から2014年3月までの6年間は、法政大学総長として、本学における教学・経営の全体を統括、代表されました。総長在任中には、大学基準協会副会長、日本私立大学連盟常務理事もつとめられました。

専門は経済政策で、日本経済政策学会幹事・理事、経済理論学会幹事等を歴任されるとともに、『現代経済と経済政策』(沢田幸治と共編、有斐閣、初版1997年:新版2007年)、『長期不況と産業構造転換』(吉田三千雄と共編、大月書店、2003年)、『なぜ巨大開発は破綻したか―苫小牧東部開発の検証』(小田清、今松英悦と共編、日本経済評論社、2006年)など、多数の編著や論文を刊行されました。 

なお本学では、後日、「しのぶ会」を執り行います。日程等が決まり次第、本学ホームページ等で、お知らせいたします。 

2018年9月25日
法政大学