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イノベーション・マネジメント研究センター公開講座『企業家活動でたどる日本の食品産業史-日本食品産業の改革者に学ぶ-』(10/13・11/17・12/8)

2012年08月24日

概要

法政大学イノベーション・マネジメント研究センター公開講座『企業家活動でたどる日本の食品産業史』(10/13・11/17・12/8)

本講座では、食品産業における代表的な企業家を取り上げ、彼らの経営思想や革新的な行動を通して、わが国食品産業の歴史的発展過程とその特色を検証します。明治維新以降、日本に様々な外来文物が流入して衣食住にわたる洋風化・近代化が進展しました。このことを背景に食品産業でもさまざまな企業が生成、近代企業としての形を整え始め、激しい企業間競争を展開するようになります。食品産業は第2次世界大戦後も著しい発展を続け、私たちの食生活を豊かなものにしてくれました。こうした企業を支えたのは創造的で積極果敢な企業家活動であり、そこから学ぶべき教訓は多いはずです。また今後の食品産業のあり方を展望するうえでも、彼らの活動は示唆に富んでいると思われます。

講師は、イノベーション・マネジメント研究センターの研究プロジェクト「企業家史研究会」のメンバーと外部の専門家が担当します。

講座内容

※開場は、全日12:30からです。

開講日 時間 講師 テーマ
第1部 10月13日(土) 13:00~14:20 生島 淳 文明開化と食品工業の勃興①飲料:鳥井信治郎(サントリー)/三島海雲(カルピス)
14:30~15:50 島津 淳子 文明開化と食品工業の勃興②調味料:中島董一郎(キユーピー)/二代鈴木三郎助(味の素)
第2部 11月17日(土) 13:00~14:20 久保 文克 食品大企業の成立①製糖業:鈴木藤三郎(台湾製糖)/相馬半治(明治製糖)
14:30~15:50 丹治 雄一 食品大企業の成立②製菓:森永太一郎(森永製菓)/ビール:馬越恭平(大日本麦酒)
第3部 12月8日(土) 13:00~14:20 石川 健次郎 新たな食文化の形成:安藤百福(日清食品)/藤田田(日本マクドナルド)
14:30~15:50 生島 淳 在来食品工業の改革:二代茂木啓三郎(キッコーマン)/七代中埜又左エ門(ミツカン)

講師紹介

生島 淳(しょうじま あつし)高知工科大学マネジメント学部講師、「企業家史研究会」メンバー
島津 淳子(しまづ あつこ)法政大学大学院博士後期課程経営学専攻、「企業家史研究会」メンバー
久保 文克(くぼ ふみかつ)中央大学商学部教授
丹治 雄一(たんじ ゆういち)神奈川県立歴史博物館学芸部主任学芸員
石川 健次郎(いしかわ けんじろう)同志社大学名誉教授


会    場

法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー25階
イノベーション・マネジメント研究センター セミナー室(キャンパスマップ:「6」の建物)

対    象 学生、一般社会人、企業経営者に関心のある方、企業広報・社史の担当者
定    員 40名(定員に達し次第締切)
受 講 料 一般 全3部:15,000円
部単位(第1部、第2部、第3部の各部):各6,000円
法政大学卒業生 全3部:5,000円
部単位(第1部、第2部、第3部の各部):各2,000円
法政大学学生 「全3部」・「部単位」ともに無料
※法政大学学生:学部生・大学院生(研究生・研修生)・通信教育部本科生
申 込 方 法

氏名、所属(法政大学学生の方は、学部生・大学院生(研究生・研修生)・通信教育部本科生より該当する所属と学生証番号を明記)、受講を希望する部(全3部または第1部、第2部、第3部の各部)、連絡先の郵便番号・住所・電話番号・FAX番号、E-mailアドレス、法政大学卒業生の方は卒業年度を明記の上、FAXまたはE-mailで法政大学イノベーション・マネジメント研究センター宛にお申し込みください。

法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
FAX:03-3264-4690  E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp

申 込 期 限 全3部および第1部の受講:9月24日(月)
第2部の受講:10月29日(月)
第3部の受講:11月19日(月)
お支払方法 お申込後に振込先等の詳細をご連絡しますので、開講2週間前までに指定口座へお振り込みください。
お問合せ先 法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
TEL:03-3264-9420 FAX:03-3264-4690
E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp