2018年度の学年暦(学部)を決定いたしましたのでお知らせいたします。 本学では2018年度から授業時間割・学年暦を大幅に改定いたします。改定のポイントは以下のとおりです。
- 1時限あたりの授業時間が100分間になります。
- 各時限の開始・終了時刻が変わります。
- 1セメスターの授業回数が14回(14週)になります。
- 夏季および春季休業期間中に、集中特別授業期間(サマーセッション、オータムセッション、スプリングセッション)を設定します。この期間に集中授業が開講される場合があります。
- 祝休日の授業実施が減少します。2018年度の祝休日の授業実施日は、集中特別授業期間を除き、7月16日・9月24日・10月8日の3日となります。
2018年度からの授業時間割、及び授業時間割・学年暦の改定の趣旨については、2016年10月10日に当ホームページに掲載した「2018年度からの授業時間割・学年暦の改定について」の記事をご覧ください。