10月2日(金)、多摩キャンパスにて成瀬高校との交流会を開催しました。交流会では、高校生が「総合的な探求の時間」に取り組む研究課題に対して、本学学生が自身の経験を活かしてアプローチしました。今回は多摩オープンキャンパスリーダーズに所属する4年生と現代福祉学部佐野竜平ゼミナールの学生が参加し、学生による講義、ゼミ体験、トークショー、少人数での交流を通じて、高校生と学生が近い距離で課題と向き合いました。最後のプログラムである個別相談では、高校生が積極的に質問をされている様子が見られました。
以下、交流会を企画した多摩オープンキャンパスリーダーズ学生からのコメントを掲載します。
私たち多摩オープンキャンパスリーダーズは毎年8月に開催されるオープンキャンパスの企画・運営を行っており、「より多くの方に法政大学の魅力を伝えたい」という目標のもと、年間を通して活動しています。
その活動の一環として、私たちは都立成瀬高校に訪問し、探究活動の支援を日々行っています。今回は 10 月 2 日に、成瀬高校の生徒に法政大学多摩キャンパスにお越しいただきました。大学生によるウォーキングツアーやトークショー、個別相談を通して、大学の雰囲気や大学生活を知ってもらうとともに探究活動を深められる機会を提供しました。
普段は私たちが高校を訪問していますが、今回は高校生に実際に大学に来てもらうことで、大学生活の雰囲気を感じてもらうことができました。また、日々取り組んでいる探究活動が、大学での学びにどのようにつながるかを知ることで探究活動の意義や、活かし方について考えるきっかけになったと思います。
さらに、高校生との交流を通して「法政大学に入りたくなった。」や、「多摩祭やオープンキャンパスに行ってみたい。」という声を聞くことができ、嬉しく思いました。また、高校生の皆さんが取り組んでいる探究テーマには、高校生ならではの視点から生まれた疑問が多く、大学生の私たちには気づかなかった考え方に触れることができ、とても新鮮で興味深かったです。
今回の活動は高校生にとってはもちろん、私たち大学生にとっても、自分自身の大学生活を振り返り、その経験を高校生に伝えるというよい機会になりました。
この取り組みは今年で 5 回目となりましたが、今後も高校生の探究活動の支援を通して、大学の魅力を伝える機会が継続していくことを願っています。
多摩オープンキャンパスリーダーズ
梅澤樹杏
(経済学部経済学科 4年)
ゼミ活動の紹介
グループワークの発表
トークショー(ゼミについて)
法政大学多摩事務課 学務担当
tamagakumu◎hosei.ac.jp
(お問い合わせの際は記号を半角@にしてください)