7月18日・19日の2日間、大学コンソーシアム八王子が主催する「第16回子どもいちょう塾」が開催され、加盟する16大学等が小学生を対象としたさまざまな体験型講座を実施しました。本事業は、大学教員による専門的な学びや実験・工作などを通して、子どもたちの知的好奇心を育む地域連携事業として毎年開催されています。
本学からは、7月19日に経済学部の藤田貢崇教授が「色が変わる液晶を作ってみよう!」を開講しました。
講座では、身近な製品にも利用されている液晶の仕組みについてわかりやすく解説した後、実際に色が変化する液晶を作る実験に取り組みました。参加した子どもたちは、実験を通して科学の不思議やものづくりの楽しさを体感し、目の前で色が変化する様子を興味深く観察していました。
藤田教授は、「今回の講座をきっかけに、参加した子どもたちが科学実験や自然観察に興味を持ってくれれば嬉しいと思っています」との思いで講座に臨みました。
参加者からは、「説明がわかりやすかった」「色が変わるのが面白かった」「また実験をしてみたい」といった感想が寄せられ、科学への興味・関心を深める有意義な学びの機会となりました。
本学では今後も、教育・研究の成果を地域社会へ還元するとともに、地域の子どもたちが学ぶ楽しさや新たな発見に触れられる機会の創出に取り組んでまいります。
多摩事務部多摩事務課学務担当
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