2026年度新入職員研修を4月16・17日の2日間、多摩キャンパスにて受け入れました。本研修は新たに入職した事務職員(専任)に対して大学組織を理解し職員が果たすべき役割を知ることを目的に、人事部主催(4月16・17日は多摩事務部が受入れ)で実施しています。多摩キャンパスにおける研修では、職員だけでなく学生によるプログラムを実施することで、学生目線での多摩キャンパスを知ってもらう機会としています。なお、この取り組みは「2023年度自由を生き抜く実践知大賞 よき師よき友が選ぶ実践知賞」を受賞した活動の一つです。
今年度は多摩オープンキャンパスリーダーズ(多摩オープンキャンパス学生スタッフ)によるキャンパスツアー(バスツアーおよびウォーキングツアー)やトークショー・グループワークを実施しました。
以下、参加した学生および新入職員からの感想を掲載します。
私は今回、新入職員研修 1 日目のバスツアーに参加させていただきました。普段は高校生を対象にバスツアーを実施していますが、今回は私たちと年齢は近くも年上の方々をご案内する機会となり、普段とは異なる視点でツアーを行うことができた、大変貴重な経験となりました。
ツアーでは、多摩キャンパスの施設や構造について説明するだけでなく、自身の学生生活や現在取り組んでいる学びについても交えながら案内を行いました。参加者の方々の関心や反応を意識しながらお話しすることで、普段の高校生向けツアーとは異なる学びや気づきを得ることができました。特に印象的であったのは、サッカー場や馬場がある城山地区を訪れたことです。普段実施しているバスツアーではルートに含まれていない場所ですが、今回は実際にバスを降りて見学する機会がありました。私たち自身も、日頃の学生生活ではなかなか触れることのない施設や環境を知ることができ、多摩キャンパスへの理解をより深める機会となりました。また、バスツアーの出発地点へ向かう道中では、新任職員の方々とさまざまなお話をさせていただきました。特に、多摩オープンキャンパスリーダーズの活動について関心を持って質問してくださる場面が多く、自分たちの活動を改めて見つめ直すきっかけとなりました。同時に、今後さまざまな場面で関わる職員の方々に活動内容を知っていただき、理解を深めていただくことの重要性も実感しました。
今回の経験を通して、ツアーに参加される方々がどのような目的や期待を持って多摩キャンパスを訪れているのかをこれまで以上に意識して考えることができました。参加者の立場に立って案内を行うことの大切さを学ぶとともに、今後のツアー運営や日々の活動においても、この経験を生かしていきたいと考えています。これからも、オープンキャンパスリーダーズとして、より充実したツアーづくりに取り組んでいきたいです。
経済学部現代ビジネス学科 3年 萩野 千尋
私たち多摩オープンキャンパスリーダーズは、2 日間を通して新入職員研修に参加させていただきました。私たちは毎年夏に行われるオープンキャンパスの企画、運営を行っています。他にも様々な活動を通して、キャンパスの魅力を日々発信しています。
研修では私たちと年代が近い新入職員の方々と、近い距離感で多摩キャンパスに関することを話させていただきました。そのため多摩キャンパスならではの良いところや、改善できるところを再認識することができ、キャンパスへの想いがまた一段と強くなりました。また、この研修を通して職員の方々の存在のありがたみも再認識することができました。新入職員の方々は私たちの意見を受け止めて、真摯に向き合ってくださりました。学生だけでは活動にも限界があるので、学生目線でキャンパスのことを色々と考えくださる方が身近にいることを知れてとても嬉しく思いました。研修に参加させていただいて、社会人の方々と関わることができたことはとても貴重な経験でした。また、日々多摩キャンパスの魅力を発信している身としては、多摩キャンパスのことを再び考えるきっかけとなり、学びを多く得ることができました。
これから私たち多摩オープンキャンパスリーダーズは、8 月の本番に向けてより一層活動に力を入れていきます。今回の経験を活かして、保護者の方々や高校生に自分なりの言葉で多摩キャンパスの魅力をお伝えできるように一団となって頑張りたいです。
社会学部社会学科 3年 藤本 瑠理花
多摩事務部多摩事務課学務担当
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