世界を熱中させた2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会。フェンシング団体種目で5人の在学生・卒業生が、金・銀・銅メダル獲得の快挙を達成しました!
本特集では、選手たちがパリオリンピックでのプレーを振り返り、メダルを手にした喜びや、法政フェンシング部の強さの秘訣、それぞれが見据える未来などについて伺いました。また、「パリでのオフの過ごし方」として、開会式の様子や選手村での息抜きなど、競技中とはまた違った選手たちの一面も紹介しています。
座談会の参加選手は以下のとおりです。
・敷根 崇裕 選手(男子フルーレ団体・金/2021年法学部卒業)
・見延 和靖 選手(男子エペ団体・銀/2011年法学部卒業)
・福島 史帆実 選手(女子サーブル団体・銅/2018年法学部卒業)
・髙嶋 理紗 選手(女子サーブル団体・銅/2021年国際文化学部卒業)
・尾﨑 世梨 選手(女子サーブル団体・銅/法学部4年)
チーム法政で挑んだ夢の舞台!メダリスト5名がフェンシングにかける想いを語った特集記事、ぜひご覧ください。
(掲載先:広報誌「HOSEI」2024年12・1月号)
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