2024年度新入職員研修を4月18・19日の2日間、多摩キャンパスにて受け入れました。本研修は新たに入職した事務職員(専任)に対して大学組織を理解し職員が果たすべき役割を知ることを目的に、人事部主催(4月18・19日は多摩事務部が受入れ)で実施しています。多摩キャンパスにおける研修では、職員だけでなく学生によるプログラムを実施することで、学生目線での多摩キャンパスを知ってもらう機会としています。なお、この取り組みは「2023年度自由を生き抜く実践知大賞 よき師よき友が選ぶ実践知賞」を受賞した活動の一つです。
今年度は多摩オープンキャンパスリーダーズ(多摩オープンキャンパス学生スタッフ)によるキャンパスツアー(バスツアーおよびウォーキングツアー)やトークショー・座談会を実施しました。
以下、参加した学生および新入職員からの感想を掲載します。
私たち多摩オープンキャンパスリーダーズは、2日間を通して新入職員研修に参加させていただきました。
私はこの研修を通して、
私たち団体の仲間は、多摩キャンパスに愛着を感じ、
今回実施したキャンパスツアーやトークショー、座談会を通して、
今、
多摩オープンキャンパスリーダーズ
経済学部経済学科 3年
島田 拓海
※新入職員研修アンケートより一部抜粋
キャンパスツアーの様子
グループごとに実施したキャンパスツアーでは交流が深まりました
トークショーは和やかな雰囲気で進行しました
学生はオープンキャンパスでの経験を活かし、新入職員との交流を楽しみました
法政大学多摩事務課 学務担当
tamagakumu◎hosei.ac.jp
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