ポリシー

アセスメント・ポリシー

ポリシー

<教育課程におけるアセスメント・ポリシー>

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、入学時アンケート調査等を用いて、アドミッション・ポリシーで求める能力・意欲が身についているか測定を行う。
  2. 「スポーツ健康学入門」「スポーツ実習入門」等の導入教育を通じて、主体的かつ自立的な学修態度や、学部課程で求める基礎的知識・技能や思考力を有しているか測定を行う。
  3. 外国語のアセスメントテストや留学経験等を通じて、世界で生き抜く能力、国際通用性が養われているか測定を行う。
  4. 授業やゼミ等における学修成果の発表や、実技・実習のパフォーマンスに対する評価を行い、スポーツ健康学部が求める専門知識・技能が身についているか測定を行う。
  5. 卒業論文、単位修得状況、成績評価等を用いて、ディプロマ・ポリシーで求める必要な能力が身についているか測定を行う。 
  6. 就職状況、課外活動の取組状況、卒業時アンケート等を用いて、「自由を生き抜く実践知」が身についているか測定を行う。

<科目ごとのアセスメント・ポリシー> 
科目ごとの学生の学修成果については、シラバスに定める「成績評価の方法と基準」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか測定を行う。


学習成果を把握(測定)する方法(スポーツ健康学部)