2022年入学式が、4月3日（日）日本武道館（千代田区北の丸公園）にて行われました。午前の部、午後の部合わせて約7,000名の新入生が参加しました。
廣瀬克哉総長は式辞で、「コロナを乗り越えた先の大学のあるべき姿を、より良いもの、より魅力的なもの、より実りあるものへと創っていく、その活動の仲間として、皆さんを迎え、これからの法政大学の活動をともに展開していくことを、心から楽しみにしています。」と新入生に激励のメッセージを送りました。
ご来賓には一般社団法人法政大学校友会会長の佐々木郁夫様、法政大学後援会会長の友利方彦様にお越しいただきました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
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あいにくの肌寒い雨の中、入学式は執り行われた
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吹奏楽部はコロナの影響で、アリーナ席と１階席に分かれて演奏した
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法政大学応援団のパフォーマンスで入学式は幕を開けた
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チアリーディング部もパフォーマンスを盛り上げた
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司会を務めた井上七海さん（文学部３年・右）と泉水悠さん（社会学部３年・左）
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廣瀬克哉総長による式辞
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祝辞を述べる友利後援会会長
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午前の部で入学の辞を述べた藤元優衣さん（人間環境学部）
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午後の部で入学の辞を述べた山内さくらさん（社会学部）
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検温など新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対策を講じた上で実施
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市ヶ谷キャンパスでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じた上で、新入生歓迎会が行われた
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新入生歓迎会の様子