必修英語のクラス分けついて
| １ | 前年度までに該当科目がD・E評価または未履修の未修得者は補講クラス（いずれも受講可）を履修してください。 |
| ２ | 全学科1・2年生の英語科目のクラス分けは4月20日までに理工学部HPにて公開します。 新入生のTOEIC未受験者に関しては、クラス分け表をご確認のうえ，不明な点がありましたら，問合せフォームにてご連絡ください。 |
| ３ | 新2年生のうち，昨年12月のTOEIC未受験者でかつ，外部のTOEIC未受験者（4月新入生用TOEIC受験も含む）に関しては， クラス分け表をご確認のうえ，履修登録・受講してください。7月末までにスコア提出がなければ秋学期科目も含めてE評価となります。 |
| ４ | これまで一度もTOEICを受験していない2年生以上の学生は補講クラスを履修してください。 |
| ５ | 英語科目はTOEICのスコアによってクラス分けをしているレベル別授業であるため，クラス変更は認めません。 |
教養英語について
| １ | 「英語中級○○」「ビジネス英語」「英語資格試験準備講座」は，創生科学科以外用と，創生科学科用とで単位数が異なるためクラス変更は認めません。 |
諸外国語について
| １ | 創生科学科の「基礎○○語」「○○表現」「○○中級」を再履修し，創生科学科の必修科目（英語を含め，教職は除く）と重複が発生する場合， 他クラス(創生以外用)への変更を認めます。クラス変更申請受付フォームにて申請してください。9月25日（金）～10月1日（木）申請可能です。 |
抽選科目について
| 1 | 定員に余裕がある科目のみ先着順（Web）で追加申請が可能です。 Web申込サイトは9月18日（金）10：00にHPより公開しますので、ご確認ください。 追加募集後、定員を充足した科目に当選した場合は取消できません。 |
| 2 | 秋学期 対象科目： |
| こころの働き（伊藤ひろみ先生：月曜４時限、火曜２時限、火曜４時限） | |
| こころの働き（伊藤隆一先生：月曜２時限） | |
| 比較文化論（横山泰子先生：月曜１時限、月曜２時限、月曜３時限） | |
| 比較文化論（谷村玲子先生：木曜１時限、木曜２時限） | |
| 文章作法（堀井一摩先生：月曜１時限） | |
| 文章作法（矢口貢大先生：金曜3時限） | |
| スポーツ健康科学講義Ⅰ（森嶋琢真先生：金曜４時限） | |
| スポーツ健康科学講義Ⅱ（高田佑輔先生：水曜2時限） | |
| 国際関係論（元木淳子先生：火曜３時限） | |
| アジア文化論（呉暁林先生：金曜２時限） | |
| 技術者倫理（詫間直樹先生：火曜３時限） | |
| 3 | 映像芸術（佐藤正和先生：金曜３時限）は、定員達しているため、追加申請できません。 |
| 4 | 抽選授業の二次申込受付：9月18日（金）～9月24日（木）各日10：00～26：00 |
| 5 | 抽選結果発表：9月28日（月）10：00 HPにて公開 |
数学の科目について
| 1 | 「線形代数学及び演習Ⅰ」「微分積分学及び演習Ⅰ」と「線形代数学演習Ⅰ」「微分積分学演習Ⅰ」は単位数が異なるためクラス変更は認めません。 |
| 2 | 補講クラスは1年の春学期に単位を落とした学生が秋学期に再履修する科目のため，秋学期履修期間中各自で申請してください。 |
| 3 | 下記科目は2015年度以降入学者（必修科目として履修）のうち，当該年度春学期に同科目を履修登録し， 不合格となった学生のみ秋学期の履修登録が可能です。（春学期は履修登録できません。2014年度以前入学の学生は履修登録できません。） |
| 機械（機械）/電気/情報 H3796 線形代数学演習Ｉ（補講） 機械（航空）/経営/創生 H3797 線形代数学及び演習Ｉ（補講） 機械（機械）/電気/情報 H3805 微分積分学演習Ｉ（補講） 機械（航空）/経営/創生 H3806 微分積分学及び演習Ｉ（補講） |
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| 4 | 2年生以上で上記科目の履修登録を希望する学生は問合せフォームにご連絡ください。 |
| 5 | 上記科目は履修の手引きに記載されている各学科の履修登録上限を超えて登録することはできません。 |
科目の重複によるクラス変更について（9/25（金）～10/1（木）申請可能）
| １ | クラス変更をする場合はクラス変更申請受付フォームにて申請してください。 |
| ２ | 「機械要素」は必修科目との重複のみクラス変更可能です。 |
| ３ |
学科公開科目のうち，クラス指定のある科目および他学科公開科目のクラス変更は上記フォームにて申請してください。 |
| ４ | クラス指定されている科目（必選問わず）が必修科目・教職科目と重複している場合，他クラス→他学科の順でクラス変更可能です。 |
| クラス指定されている再履修科目（必選問わず）が必修科目・選択必修科目・選択科目・教職科目と重複している場合，クラス変更可能です。 | |
| ※「創生科学基礎実験Ⅱ」「創生科学基礎演習Ⅱ」「創生科学基礎実験Ⅲ」「創生科学基礎演習Ⅲ」は選択必修科目ですが， 実験と演習の両方を履修したい学生は実験Ⅱまたは実験Ⅲのクラス変更を認めます。 |
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| ※教職科目は今年度中に履修する必要がある場合のみ変更を認めます。 | |
| ５ | 春学期にクラス変更した科目は，秋学期も同じクラスへの変更を認めます。本来指定のクラスでの受講も可能です。 |
| ６ | 応用情報工学科で開講している「プログラミング言語C（情報）」と「プログラミング言語C演習（情報）」は一方の授業のクラス変更を行う場合， 他方の授業のクラスも変更可能です。授業出席時にクラス変更した旨を必ず教員に伝えください。 |
研究室／ゼミの配属について
| １ | 詳細確定後，学科教員よりお知らせいたしますので，法政大学Gメール，理工学部HPをこまめにチェックしてください。 |
大学院先取り科目について
| １ | 4年生の大学院先取り科目は，大学院担当HPをご覧ください。 |