学習の目的別でプログラム及び制度をご紹介します。
多種多様なテーマから興味のあるものを選んで受講します。1回のみ(複数回もあり)の受講で終了します。
興味のある授業を1科目から受講することができます。評価を受け修得した単位は、その後、大学院や大学に入学した際に修了・卒業に必要な単位として認定される場合があります。
主として社会人向けの体系的な学習プログラムです。修了すると履修証明書が交付されます。
プログラム修了後に当該大学院に進学した場合、修得した単位は認定される可能があります(認定される単位数には上限があります)。
これにより、将来的な学位の取得にもつなげることができます。
ライフスタイルにあわせた学習が可能です。卒業に必要な単位のうち3/4は通信学習(自宅)で修得できます。インターネットを利用したメディアスクーリングもあります。
昼と夜のいずれかの授業を選ぶことができます(昼夜開講)。夜間開講は、平日夜間と土曜の昼のみで修了でき、平日昼間の仕事の後の時間を利用して学ぶことができます。
※昼夜・夜間開講を実施している大学院・学部は該当ページでご確認ください。
実務家の育成を主な目的とした大学院です。高度な専門知識と優れた技術により、特定の分野や業界をリードできるエキスパートを養成します。
社会に出て就労経験をつんだ方々を受け入れる入学試験制度です。一般的な入学試験では測ることが難しい経験や熱意など、試験では一人ひとりの資質を重視した総合的な評価を行います。
標準の修業年限(2年又は3年)を超えて長期にわたり計画的に学ぶことができる制度です(学費は標準の修業年限分のみ(例外あり))。仕事などと両立しながら学業にじっくりと取り組みたい場合に利用できます。
実務家の育成を主な目的とした大学院です。高度な専門知識と優れた技術により、特定の分野や業界をリードできるエキスパートを養成します。
教員から研究指導を受けながら、特定分野の研究を行うことができます。
修了や卒業、又は特定科目の単位修得により、国家・民間資格(の受験資格)を取得することができます。