国際文化学部について

学部長メッセージ

国際文化学部について

法政大学国際文化学部では1999年の創設以来「国際社会人」の育成を学部の使命としています。「国際社会人」とは聞き慣れない表現かもしれませんが、本学部の英語名にもある「文化間のコミュニケーション」(intercultural communication)を実践できる人、と定義することができるでしょう。言い換えれば、自らの文化的背景をしっかりと認識しながら、他者の文化を共感や敬意とともに理解し、また他者の視点から自文化を見つめなおし客体化することのできる人、ということになるでしょうか。そのためには、高いレベルの外国語能力、ICT(情報コミュニケーション技術)の知識やスキルを身につけるとともに、現代社会の諸問題を広く・深く捉え、根拠にもとづいて自分の考えを発信・表現する術を身につけることが必要となります。それを可能にしてくれるのが、少人数授業をベースとした分野融合型のカリキュラムであり、全員参加のSA(スタディ・アブロード)およびSJ(スタディ・ジャパン)なのです。

およそ100年前、法政の教壇に立っていた哲学者・和辻哲郎は「すべての芽を培(つちか)え」と若者たちに呼びかけました。国際文化学部で皆さん一人一人が自らの内なる関心を自由に芽吹かせ、成長されることをつよく願っています。

衣笠 正晃 学部長

衣笠 正晃 学部長


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