国際文化学部について

学部長メッセージ

国際文化学部について

国際文化学部の英語名はIntercultural Communicationです。日本国内や世界各地で起きている出来事を、国家間(inter-national)だけでなく文化の間(inter-cultural)で生じているものと捉え、それを理解し分かち合う(ラテン語のcommunis)力を養います。必ずしも「国際+文化」というわけではありません。
就職活動を前にした大学3年生から「国際文化学部が何を学ぶ学部かをうまく説明できない」という声を時々耳にします。確かに外国語教育に力を入れています。全員が参加する海外留学SA(スタディ・アブロード)や留学生の日本国内研修SJ(スタディ・ジャパン)は大きな特色です。ICT(情報コミュニケーション技術)の習得も必修です。しかし、そうした個々の科目やプログラムはあくまで手段であり、学部教育の目標は、言語、ICT、映像、身体などを駆使して文化の間で生じる現象を理解し、それをもとに表現・発信できる「国際社会人」を育てることにあります。
新型コロナウイルス感染症拡大によって、海外渡航が困難な状況にあります。そのような時だからこそ、国際文化学部が何を目指しているのか、原点に立ち返りながら、国内外の感染状況の変化に応じて柔軟にカリキュラムを見直し、拡充していきます。

松本 悟 学部長

松本 悟 学部長


リンク集

法政大学国際文化学部について情報を集める際の参考にしてください。