【国際協力プロジェクト始動】 国際文化学部の島野智之教授が、ブータン王国の農業畜産省を訪問し、同国初となる「ブータン自然史博物館」設立に向けた協議と確認を農業畜産省大臣と行いました。
このプロジェクトは、日本の国立科学博物館との連携による長期的なパートナーシップに基づくもので、島野教授もその一員として参加しています。農業畜産省のプレスリリースによると、自然史博物館は標本の収集・保存や市民科学の導入を通じて、ブータンの豊かな自然を次世代へつなぐことを目指します。ブータン第5次国家生物多様性戦略・行動計画(2025年)と、ブータンの基本理念である「国民総幸福(GNH, Gross National Happiness)」に基づくこの取り組みは、2026年4月から本格的な共同作業が開始されました。引き続き展開にご注目ください。
◆島野 智之 国際文化学部教授 関連情報◆
ー法政大学学術研究データベース
ー広報誌「法政」2025年8・9月号
【Research Highlight】生物の多様性や進化を解明し、絶滅危惧種の保全を目指す
ー朝日新聞EduA この先生と究めたい 大学学びの最前線
「ひねくれ生物学者」が国際文化学部で教える「生き物としての人間」 法政大学島野智之ゼミ

写真:ブータン王国農業畜産省プレスリリース2026年3月23日付より