2021年12月6日（月）、法政大学国際文化学部・渡辺昭太准教授の「中国語科教育法（3）、（4）」を履修する学生と拓殖大学外国語学部中国語学科・永江貴子教授のゼミナールの学生による合同授業（zoomを使ったハイブリット型研究交流会）が行われました。テーマは「中国語文法の応用演習としての誤用分析」。本学部からは3名、拓殖大学永江ゼミナールからは10名の学生が参加しました。当日の様子が拓殖大学外国語学部のホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。コロナ禍で他大学との交流も難しい状況が続いていますが、オンラインツールを駆使しつつ、今後も有意義な研究交流活動の方法を模索していきます。
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