アート・音楽、舞台、映画、ダンスなど様々な芸術表現について学ぶ
表象文化の学習は、表象された対象を知ると同時に、表象する視点を知ることを意味します。つまり様々な芸術表現に触れることで異なった地域や時代の人々の志向・価値観・感受性を追体験し、自分を豊かにしたり、未知の他者の心に訴える表現活動をしたりする道が開けるのです。
基幹科目
- 表象文化概論
- メディアと情報
- 社会と美術
- メディアと社会
- 身体表象論
- 現代思想
専攻科目
- サブカルチャー論
- 道具による感覚・体験のデザイン
- マルチメディア表現法
- メディア表現ワークショップ1
- メディア表現ワークショップ2
- メディア表現ワークショップ3
- 五感共生論
- 映像文化論
- 写真論
- 映像と文学
- 演劇論
- ポピュラー音楽論
- コミックス論
- 空間デザイン論
- 比較表象文化論
- 異文化と身体表現
- パフォーマンスの美学
- 現代美術論
各授業の詳細は法政大学シラバスから検索の上、ご覧ください。