環境教育・研究

環境展について

環境教育・研究

本学は、地球環境問題の解決に向けた決意表明・宣言として、1999年に「環境憲章」を制定し、一部の校舎でISO14001の審査登録を行ったことを起点に、2017年度には本学独自の「法政大学環境マネジメントシステム」を全学的に構築し、環境教育・研究、環境保全活動を展開しております。毎年秋には、「持続可能な社会の未来への貢献」に向けて、環境・サステイナビリティ教育研究、環境保全活動の成果を地域や世代を超えて広く社会に公開することで「法政大学EMS」の運用を通して広く社会に付加価値をもたらすことを目的として「環境展」を開催します。現在、地球環境問題、SDGs(持続可能な開発目標)を始めとする社会・経済問題の解明や解決に向けて取り組む「第23回環境展」の出展者を大募集致します。

過去の取り組み(市ケ谷)

過去の取り組み(多摩)

開催概要

会場 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎1階メディアラウンジもしくは環境センターWebsite、図書館 、生協購買部、他
主催 法政大学市ヶ谷環境委員会
内容 環境サステイナビリティ、環境教育・研究成果、環境保全活動、地域連携の取り組み、環境講演会、サンプル紹介他

 開催期間中は、自由に見学・閲覧が可能です。本学「環境報告書」等の資料配付コーナーもあります。