国際政治学科の特色

「地球共生社会」の実現を目指してグローバルに活躍できる人材を育成

国際政治学科は,コンセプトである,「地球共生社会」の実現を目指して,未来志向型の人材を育成します。地球共生社会とは,異なる歴史・風土・価値をお互いに認め合いながら,自律的・有機的な関係を共有できる社会的空間のこと。21世紀のグローバル社会において,あるべき社会の姿です。その実現のために,観察力・分析力・構想力・交渉力・実行力,そして英語力を磨き,主体的に行動できる力を身に付けます。全国では珍しく,法学部の中に設置されている国際政治学科として,他学科と相互補完的に結び付いたカリキュラムにより,学びを深めることができます。

また,国際社会の現実に触れる実践講座科目として,海外での就業体験ができる「Global Internship」を開講。海外の企業,国際協力関係機関,NGOなどの現場でインターンシップを体験できます。

 

集中的に学び専門性を養う2コース制

アジア国際政治コース

充実したアジア各地域についての学びを通して,政治や外交の広い知識と理論的な分析力を身に付けます。

 

グローバル・ガバナンスコース

紛争や軍事問題,国際人権,NGOなど,地球規模の問題に理論と政策でアプローチします。

 

多彩な英語教育

国際政治学科の英語教育は,本学科のために特設された英語授業である「Academic EnglishⅠ・Ⅱ」だけではありません。より実践的な英語力の向上を目指す「Essay Writing」「Presentation Skills」「Debate」なども用意されています。また,英語で展開される専門科目の授業(International Politics,Japanese Politicsなど)もあります。国際的な場で活躍する英語力の向上を図ることができます。

 

「政治学科」と「国際政治学科」の共通点と違い

両学科は、法学部に属しながら、それぞれ異なる特徴
(「政治学科」には、「政治理論・歴史・思想」と「政策・都市・行政」の2つの科目群)
(「国際政治学科」には、「アジア国際政治」と「グローバル・ガバナンス」の2つのコース)
を有する政治系の学科。

「国際政治学科」の特徴は、

  1. カリキュラムを自由に選択できる「政治学科」に比較して、必修科目と選択必修科目が多いこと
  2. 徹底した英語教育と使える英語の実践
  3. 新しい時代の国際政治の理論と現実を反映した新設科目が多いこと。

「政治学科」と「国際政治学科」にそれぞれ設置される科目は、相互に履修することができる。両学科の連携と相乗効果により、各人の関心と将来進路に応じた履修が可能となる。