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2018年度 博士論文出版助成金受給者が決定

2018年07月11日

法政大学大学院では、先端的研究を担う若手研究者の育成と、高度な専門性を有する職業人の育成を目的に、いま様々な教学改革を積極的に推進しています。この一環で、2011年度創設した「博士論文出版助成金制度」に関し、今年度の助成対象者が決定しましたのでここにお知らせします。

本制度は、本学大学院で博士学位(課程・論文)を取得して5年以内の方々を対象に、その優れた研究成果を広く社会に公開すると同時に、学位取得後の研究活動を支援する目的で創設されました。今年度は15名からの応募があり、「博士論文出版助成金審査委員会」による厳正な審査を経て、以下の5名に対し助成を行うことが決定しました。
選ばれた5名の方々は、今年度内に当該博士論文を学術単行本として専門出版社より刊行することにより、本学から100万円を上限として、出版経費が実費支給されます。

本学で博士学位を授与された方々が、この「博士論文出版助成制度」を活用され、その傑出した研究成果を一つの作品にまとめ、今後さらに充実した研究活動を送られることを期待しております。

2018年度博士論文出版助成金受給者

区分研究科氏名博士学位
取得年月
論文タイトル
課程人文科学研究科大森 一三2017年3月隠されたアンチノミーとその解決―カントにおける文化の進歩と道徳について―
課程人文科学研究科山口 剛2017年3月学習方略の使用におけるメタ認知的知識と達成目標の役割
課程国際文化研究科田島 樹里奈2017年3月〈死〉と〈暴力〉のエチコ=ポリティカル・エコノミー
課程国際文化研究科市岡 卓2018年3月シンガポール・ムスリムの包摂と排除に関する研究
課程政策創造研究科柿野 成美2018年3月地方自治体における消費者教育推進の阻害要因と改善策に関する研究