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【活動報告】〈市ケ谷〉スペシャルオリンピックス企画(2/28)

  • 2026年03月24日
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スペシャルオリンピックス企画
1 日程 2026年2月28日(土)
2 場所 市ケ谷キャンパス外濠校舎5階 523~526会議室、市ヶ谷総合体育館
3 概要
スペシャルオリンピックスは、知的障害のある人たちに向けて様々なスポーツトレーニングなどを提供する国際的な組織です。しかし日本ではまだ知名度が低く、非営利団体であるという特性上ボランティアの高齢化や後継者不足も深刻化しています。そこで今回、市ケ谷ボランティアセンター学生スタッフVSPは、スペシャルオリンピックスの普及を目的として、主に本学学生を対象に本企画を実施しました。実施にあたり、「NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京」様にご協力いただき、スペシャルオリンピックスに関する講義、フロアボールを通じたアスリートとの交流などを設定していただきました。本企画では、スペシャルオリンピックスの普及として、実際に知的障害のあるアスリートと交流し、スペシャルオリンピックスが抱える課題に学生がどのように貢献できるかについて、様々な意見を出し合いました。その中で私たちが普段触れることの多いSNSを活用した普及や、インターンシップでの経験から企業に普及させるなどといった大学生であるから出せた意見もありました。そしてアスリートとの交流としては、フロアボールを行いました。私たちにはあまり馴染みがないスポーツで、最初は戸惑うことが多かったものの、アスリートの皆さんやボランティアの方々のサポートがあり、ゲームでは大いに盛り上がることができました。この活動は私たちが何かをしてあげるのではなく、お互いに全力で楽しむことが一番重要であると感じることができたのではないかと思います。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 法学部政治学科1年  山口 将吾)

4 学生参加者数 6名
5 企画学生の感想  
スペシャルオリンピックスのことはあまり知らなかったのですが、スポーツ関連の企画だったので興味があり企画者として参加しました。フロアボールはゴルフのようなイメージだったのですが、想像以上にハードで難しかったけれど、皆で身体を動かすことはとても楽しかったです。また実際の試合は5分もあるとお聞きして、正式なフロアボールの試合は私が思っていたよりも体力がいることに驚きました。機会があれば次回もまた参加したいです(ボランティアセンター学生スタッフVSP 人間環境学部人間環境学科1年  廣田 真優)

 私自身これまでスペシャルオリンピックスという言葉自体や具体的にどのような活動をしているのかは活動を始めるまではあまり知りませんでした。しかし、今回スペシャルオリンピックスのフロアボールの体験と講義に参加してみて、知的障がいのある人たちにスポーツをする機会を提供し、必要に応じて手助けをすることでその人自身の成長や自信につなげていくことを目的としていることを知り、とても意義のある活動だと感じました。実際にフロアボールを体験してみると、ルールはシンプルで誰でも楽しめるスポーツであり、参加者同士で自然と声を掛け合ったり協力したりする場面が多く見られたことが印象的でした。スポーツを通して人と人がつながることの大切さを改めて実感しました。また、スペシャルオリンピックスでは競技の勝敗だけでなく、参加することや挑戦することそのものに大きな価値があるという考え方にも強く共感しました。私は今回の講義と体験を通して、スポーツには人の可能性を広げたり、多くの人を幅広くつなげたりする力があることを学びました。今後も引き続きボランティア活動などを通して、こうした取り組みに関わっていきたいと思いました。(ボランティアセンター学生スタッフVSP キャリアデザイン学部キヤリアデザイン学科1年  工藤 菜月)

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  • 「NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京」様の講義の様子

  • グループディスカッションの様子

  • コーチからフロアボールの説明を聞く参加者

  • フロアボールの体験の様子

  • スポーツを通して交流を楽しむ

  • 集合写真