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【活動報告】〈市ヶ谷〉農業ボランティア(12/3)

  • 2023年12月20日
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農業ボランティア

1、日程 2023年12月3日(日)
2、場所 群馬県 渋川市
3、概要
本年度初の「農業企画」。非営利団体よいおやさいさんのご指導のもと、農業ボランティア を群馬県渋川市にて行いました。天候にも恵まれ、予定通りの活動を行うことが出来ました。今回は法政大学の学生 20名が参加しました。 日本三代うどんの一つ水沢うどんを食べて、力を蓄えたところで農業作業を開始しました。主な作業はさといも掘りとブルーベリーの剪定、ネギの種植え作業でした。「農作業をしつつコミュニケーションも大切にする。それが何十年先に生きることもあるので何事もチャレンジしてほしい。」そんな素敵な想いのある方たちと活動することができました。その後、収穫した採れたてのさといもを使った豚汁をみんなでいただきました。次回はまた違う農作物を収穫できたらなと思います。(ボランティアセンター学生スタッフVSP経営学部市場経営学科2年 渡部 栞奈)
4、参加人数 20名
5、企画者の感想
今回の農業ボランティアで私は、さといもの収穫とブルーベリーの剪定作業をしました。土を触ることすら懐かしく思いつつ、自分たちがいかに自然に触れられていないかを実感しました。またスーパーでは見ることの無いさといもの個性豊かな形に驚きながらも収穫作業を行いました。私たちは1番達成感のある収穫を経験したのですが、農家さんはこういった作業を毎日やっていると思うと本当に大変な作業だと思いました。「毎年育て方を変えることで収穫量や味までも変化する。」と教えてもらいました。そのため農家さんは毎日力仕事が多く大変だと思われていますが、そういった毎年変化のある楽しみ方があるのだと気づくことができました。(ボランティアセンター学生スタッフVSP経営学部市場経営学科2年 渡部 栞奈)

今回の農業ボランティアに参加したことによって、私は農業の楽しさや大変さ、更には農家の方々に対するありがたさを改めて認識することが出来た、とても充実した良い機会になりました。近年、日本では少子高齢化の加速が問題視されており、それに伴う形で農業に携わる人の数も減っているのが現状です。しかし、そんな中でも私たち消費者のために農家さんは毎日身を粉にして農作業をしてくださっており、私たちは何気なくスーパーで野菜等を沢山買いますが、そういった行為が当たり前のことではないのだと再認識し、感謝の気持ちを持たなければいけないなと感じました。大変なことが多いけれど、その中でも農作物の小さな変化に喜びを覚えていると農家さんから貴重な話を伺うことが出来ました。(ボランティアセンター学生スタッフVSP法学部法律学科1年 福本 晴己)

6、参加者の感想
第一に自然に囲まれるような場所で活動できたことが何よりも嬉しかったです。農家さんの話を聞く限りでは農業における人手不足が深刻だという現状を身をもって認識できたことが1番大きかったかと思います。農業地域に遠征して実際に自分が体験するという一連の流れが自分の経験と知見を培ううえで重要な要素だったかと感じられました。特に、山の手の中心に毎日通う私は、通学途中または学生同士の会話の中で、基本的に第三次産業的なものとしか接触しません。だが玉ねぎの苗を一つずつ植えながら、確かに日本には第一次産業とまたそれに従事する人の声が存在することを感じました。私の専攻は農業ではないが、農業の抱える喜びとそれより大きな痛みを今回感じ取ったことで、フードロスや農業従事者の高齢化・低賃金労働などに対して、肉体的に問題意識をもてるようになることを願います。(経営学部経営学科1年 山田 悠仁)

  • たくさんのさといもを収穫しました

  • さといも掘りの様子

  • 農家の田中さんと参加者

  • ネギの種植え体験

  • 採れたてのさといもで豚汁を作るVSP学生スタッフ

  • 収穫したばかりのさといもで豚汁をいただきました