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【市ヶ谷】「誰か」じゃなく「みんな」が生きやすい社会とは?~ダウン症のある人との関わりから共生社会を考えよう~ 参加者募集!!(12/15)

  • 2020年11月13日
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「ダウン症候群」と聞いて自分とは関係ない話だ、と他人事に思っていませんか?
遺伝に関係なく、1000人に1人の確率でダウン症候群をもった子どもが生まれてくると言われています。
ダウン症をもって生まれた子どもたちは社会的に少数派と言えるでしょうか。
マイノリティやマジョリティの区別は、私達自身が勝手に行っているのではないでしょうか。
「みんな」が生きやすい社会について考えてみませんか?
                         法政大学VSP(ボランティア支援プロジェクト)

【日程】12月15日(火)16:50~18:30

【場所】Zoom

【講師】NPO法人アクセプションズ 代表:古市理代氏、高橋真氏

【定員】30名(本学学部生)

【申込】「誰かじゃなくみんなが生きやすい社会とは?」参加希望とし、氏名・学生証番号・学部学科を明記の上、メールにて市ヶ谷ボランティアセンター(ichigayavc-apply@ml.hosei.ac.jp)までお申込ください。

【問合せ先】市ヶ谷ボランティアセンター 03-3264-9516 ichigayavc-apply@ml.hosei.ac.jp

【その他】
※広報活動のために活動風景の写真を撮ります。あらかじめご了承ください。
※プログラムにより、保険会社や協力団体に個人情報を提供することがありますのでご了承の上お申込ください。
※プログラムのリアクションなどをホームページや報告書などに掲載する場合があります。その場合、若干文字数などを調整することがあります。