お知らせ

【活動報告】〈市ケ谷〉麹町消防少年団交流会2026

  • 2026年09月06日
お知らせ

麴町消防少年団交流会2026

1 日程 2026年9月6日(日)
2 場所 麹町消防署
3 概要毎年、麹町消防署少年団の小学生から高校生までの子どもたちと、防災学習を通して交流を図っている。今年も麹町消防署からお声掛けいただき、子どもたちと防災ゲームを通した防災学習を実施した。今回の活動では、子どもたちが防災に関する知識を身につけるだけでなく、災害時の具体的な場面を想定し、「自分ならどうするか」を考えながら、防災をより身近なものとして捉えることを目的とした。活動では、チーム・オレンジが作成した「防災人生ゲーム」と「BING」の2種類の防災ゲームを実施した。「防災人生ゲーム」では、防災クイズや災害時の出来事を想像しながら、災害時に必要な知識や行動について学んだ。また、「BING」では、さまざまな災害時の状況を想定し、限られた条件の中で必要となる防災アイテムを考え、優先順位をつけることで、災害時の判断力や対応力について考えた。子どもたちは楽しみながらゲームに積極的に取り組み、これまでに身につけた防災知識を活かして意見を述べる場面も多く見られた。また、ゲームを通して子どもたちと大学生が互いに意見や知識を共有するなど、双方にとって防災について考え、学ぶ機会となった。(ボランティアセンター学生スタッフ チーム・オレンジ 人間環境学部人間環境学科3年 藤原 あやめ)

4 企画者感想
麹町消防署にて、麹町消防少年団の方々と防災ゲームを通して交流し、防災について改めて学ぶことができた。今年は、防災ゲーム班が新たに作成した「防災人生ゲーム」と「BING」を使って交流を行った。防災人生ゲームでは、クイズやイベントに対して少年団のみなさんが話し合いながら、楽しそうに遊ぶ姿が多く見られた。ゲームを楽しみながら、防災について改めて考える良い機会になったと思う。また、時間が余った際には、防災人生ゲームのイベントカードをかるたのようにして遊ぶ場面も見られ、子どもたちの柔軟な発想力にとても感心した。BINGでは、災害時や避難時を想定し、6つのアイテムを優先順位順に並べるゲームを行った。子どもたちは普段から防災について学んでいるそうで、迷うことなく答えていたことが印象に残った。自分が子どもの頃と比べて、防災について多くの知識を持っていることに驚いた。また、子どもたちの様子から一人一人が防災に対して興味を持ち、自主的に活動に参加しているように感じた。全体を通して、子どもたちと防災ゲームを通じて楽しく防災について学ぶことができ、とても良い活動になった。特に、子どもたちの防災に対する意識の高さを実際に感じることができ、私たちも見習わなければならないと感じた。また、子どもたちとの交流を通して得た学びを今後の活動にも活かしていきたいと思った。(ボランティアセンター学生スタッフ チーム・オレンジ キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科2年 宍戸 海翔)

消防少年団の方々と交流した。元気があるのはもちろん、それだけでなく規律がしっかりしていたり、声出し等も意識高く行われていて凄いなと思った。防災ゲームでは楽しく交流できた。その中でアルミシートには保温や断熱の効果があることなど、同世代ではあまり知られていないような防災知識を多く身に付けていることに驚いた。また、それらの知識を教科書を読む事で自分から積極的に学んでいると聞き自分ももっと防災について学ぶ必要があると感じた。今回の交流を通して、防災について正しい知識を身につけておくことの大切さを改めて実感した。災害はいつ起こるか分からないからこそ、普段から防災への意識を持つことが重要だと思う。今回の交流をきっかけに、自分たちもより多くの防災知識を身につけ、いざという時に自分自身だけでなく、大切な人を守ることができるよう努めていきたい。(ボランティアセンター学生スタッフ チーム・オレンジ 理工学部機械工学科2年 杉田 陽一)

用意した2つのゲームに対して、子どもたちが一生懸命に考えながら取り組む姿が非常に印象的であった。楽しみながら防災について考える子どもたちの姿を見ることができ、今回の活動を通して防災学習の機会を提供できたことを、非常に嬉しく思う。また、子どもたちは、私たちチーム・オレンジのメンバーによる解説を上回る知識を披露してくれる場面もあり、日頃から防災について学んでいることが伝わってきた。私たち大学生が子どもたちから教えてもらう場面も多々あり、私自身も、もっと防災について勉強しなければならないという気持ちを新たにする貴重な機会となった。子どもたちが自分の身を自らの力で守れるようになり、そして、災害時に大切な人や周囲の人へ手を差し伸べられる人になってくれれば、これほど嬉しく、やりがいを感じることはない。子どもたちが防災について主体的に考え学ぶことのできる機会づくりに、チーム・オレンジの一員として、今後より一層力を入れていきたい。今回の活動を通じて、この思いを強くした。最後に、今回、子どもたちとの交流や防災学習の機会を提供してくださった麹町消防署の皆さまに、心より感謝申し上げたい。(ボランティアセンター学生スタッフ チーム・オレンジ 人間環境学部人間環境学科3年 藤原 あやめ)

 

  • 「チーム・オレンジ」の紹介をする学生

  • 防災ゲームについて説明する学生

  • 「防災人生ゲーム」で交流を図る学生

  • 「防災人生ゲーム」で交流を図る学生