お知らせ

【活動報告】〈市ケ谷〉農業ボランティア(6/28)

  • 2026年06月28日
お知らせ

農業ボランティア
1 日程 2026年6月28日(日)
2 場所 群馬県渋川市
3 概要
群馬県渋川市にて、NPO法人よいおやさい様のご協力のもと、玉ねぎの収穫、ネギ畑の除草作業、およびブルーベリー狩りを行いました。あいにくの雨模様ではありましたが、19名の参加者が集まり、熱気のある活動となりました。玉ねぎの収穫作業の途中、畑の中からネズミが飛び出してくるハプニングがありましたが、怖がる様子もなく素手でつかむ学生もいるなど、参加者のたくましい一面が垣間見える場面もありました。全員で協力して効率よく作業を進めた結果、軽トラックの荷台が箱いっぱいの玉ねぎで埋め尽くされるほどの収穫量を上げることができました。その後はネギ畑へと移動して丁寧な除草作業に汗を流し、後半にはブルーベリー狩りも体験させていただきました。雨の中、丁寧に色づいた実を探し、その場で新鮮な味を堪能する時間は、大変貴重な経験となりました。天候に左右される厳しい環境での農作業や、畑の生き物との触れ合いを通じて、自然のサイクルと農業の大変さ、そして収穫の喜びを実感することができました。今回も温かくご指導いただいた生産者の皆様へ深く感謝申し上げます。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 人間環境学部人間環境学科2年 藤貫 雄士)

4 学生参加者数 19名
5 企画学生の感想
特に印象に残っているのは午後の除草作業です。雑草が長く伸びていたため、まず周辺の草を刈り取ってようやく長ねぎとの境界が見えるようになり、さらに根が深く張っているため茎だけが千切れてしまうことも多く、決して簡単な作業ではありませんでした。こうした地道な作業の積み重ねの上に、私たちが日々口にする野菜があるのだと身をもって実感しました。また、農家の方との会話から、収穫は主に春から秋にかけて行われることや、水やりのために毎日5時に起きていらっしゃることなど、現場ならではのお話を伺うことができ、作物への深い愛情が伝わってきました。運営面では、バスレクから各作業、解散に至るまで、写真撮影や昼食の配膳、分かりやすい誘導など、スタッフが熱意を持って率先して動くことを心がけました。その結果、参加者の皆さんにも自然と活気ある雰囲気が広がることを学びました。農家の方々に直接貢献し、収穫物を持ち帰る成果も感じられる、やりがいのある活動になったのではないかと思います。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 法学部国際政治学科2年 文 首現)
6 参加学生の感想
玉ねぎの収穫や草むしり、ブルーベリー狩りなど、都会ではできない貴重な体験をさせていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。普段パソコンを見つめている時間が長いので、大空のもと土を触る時間が新鮮で、心が安らぎました。新鮮なネギを畑でかじらせていただいたり、ブルーベリーをたくさん食べさせていただいたりし、たくさんの思い出ができました。お土産にいただいた玉ねぎをどのように料理するか、今からわくわくしています。普段の生活から離れて様々な体験をすることができてとても楽しかったです。(現代福祉学部臨床心理学科1年 須永 結美子)

1週間前から天候に不安があったのですが、農作業に大幅な影響なく実施できたことが良かったです。普段の食生活に当たり前にある野菜や、土など、身近なものと真剣に向き合うきっかけになりました。スーパーにある「整えられた野菜」と、「土に植わった状態の野菜」では、本質は変わらないけれども、表面的に見えるものや、環境(自分が育てた/収穫した など)によって受ける印象が大きく変わると感じました。(キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科2年 坂元 心)

  • 収穫した玉ねぎ

  • 農家さんの野菜で作っていただいたカレー

  • 除草作業の様子

  • 集合写真