お知らせ

【活動報告】〈市ケ谷〉2025年度 盲導犬を知ろう!企画(3/13)

  • 2026年03月13日
お知らせ

2025年度 盲導犬を知ろう!
1  日程 2026年3月13日 (金)
2  場所 ボアソナードタワー3階 ピア・ラーニングスペース
3  概要
盲導犬に対する理解を深めることを目的とした企画を実施しました。講師として特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター様、盲導犬ユーザーの塚越様、そして盲導犬のヨシくんにお越しいただきました。講義や体験、またその体験後もディスカッションなどを通じて盲導犬や視覚障がいの方に対する理解を深めました。参加者にはワークショップ形式で、さまざまな体験をしていただきました。アイマスクをしながら点字ブロックの上を歩いたり、音声操作でiPadを操作したり、盲導犬ユーザーのガイド役としてボアソナードタワーを歩くなどの体験をし、そこで発見したことをディスカッションに活かすことができたのではないかと思います。 VSPでは今後も視覚障がいの方への理解を深める機会を設けていきたいです。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 経営学部経営戦略学科1年 湯本 海音)

4  学生参加者数 29名(法政23名、共立女子大学4名、その他の大学2名)
5  企画学生の感想
今回も特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター様のご協力のもと、学びの多い企画を実施することができました。講義を通して視覚障がいや盲導犬、補助犬についての理解を深めるだけでなく、盲導犬ユーザーの方から直接お話を伺い、ディスカッションを通して実践的に考えることが出できました。差別や偏見のない社会を実現することは簡単なことではないと思います。しかし、今回の学びを生かし、私自身も勇気をもって「ちょいボラ」に取り組みたいと思います。また、この企画が盲導犬について知るきっかけや、小さな勇気を持つ一歩となればうれしく思います。ご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。(ボランティアセンター学生スタッフVSP  法学部法律学科2年 藤井 舞風)

今回の盲導犬企画では、様々な体験を通じて、視覚障がいの方の世界や、盲導犬ユーザーさんに出会った時の声のかけ方など、とても学びのある時間を過ごせました。講義、体験で気付いたことをディスカッションに活かし、そしてそれを実生活の中に活かせる企画になったと思います。私も、困っている人を見かけたら積極的に声をかけられる人になれるよう頑張ろうと思いました。企画実施にご協力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 法学部法律学科2年 深澤 春香)

6  参加学生の感想
これまで盲導犬は数えるほどしか見たことがなく、介助犬や聴導犬についてはほとんど全く知らなかったので、とても勉強になりました。タクシーに乗車拒否されたり大学の校門で止められたりすることが今でも起きてしまっていることに驚きました。 散歩している犬を見ると可愛くて飼い主さんと話したり犬を撫でたりすることがあるのですが、盲導犬の場合、盲導犬の邪魔になるようなことはしてはいけないということまで配慮できていなかったのでこれからもし盲導犬を見かけることがあれば、気をつけていきたいと思います。(ボランティアセンター学生スタッフVSP  人間環境学部 1年  廣田 真優)

今回の企画を通して、視覚障がいの方とのコミュニケーションの取り方を考えることができた。視覚障がいの方の生活を少しだけ体験してみただけで、視覚情報がない生活は不便と恐怖で満ちていると思った。しかし、補助犬がいることでユーザーが助けてもらいやすくなったり、何より心強く思えたりすることで、不便や恐怖は少し和らげられているように思った。視覚障がいの方を見かけたら積極的に声をかけて、私もヨシくんを見習って、不便や恐怖を少しでも減らせるように協力したいと思った。 私は動物福祉に興味があったためこの企画に申し込んだが、補助犬に加えて身体障がいの方への理解も深まった。私のように、働く動物を話題の入り口として、身体障がいの方に対する理解を持つ人が増えて、ちょいボラが浸透し、暮らしやすい社会になっていってほしいと思った。(国際文化学部国際文化学科4年 田平 桃子)

実際に盲導犬ユーザーの方のお話を聞いたり、お手伝いしたりといったことをしたことがなかったので、貴重な学びになりました。白杖などの体験や意見交換、他のグループの方の発表を聞く中で、一人一人ができる行動や取るべき姿勢などを考え、学ぶことができ、非常に有意義な時間でした。(共立女子大学家政学部食物栄養学科 橋本 梨緒)

  • 日本補助犬情報センター様の講義

  • アイマスクをして折り紙を折る様子

  • アイマスクをし、白杖を使い点字ブロックを歩く参加者

  • 盲導犬ユーザーの方のガイド役を体験する

  • 体験後にディスカッションを行う様子

  • 集合写真