動物保護企画
1 日程 2025年12月9日(火)
2 場所 外濠校舎5階 S508会議室
3 概要
現代社会では、人間の生活の拡大によって動物の生息環境が変化し、人と動物の関係が問題になる場面が増えています。私たち大学生が動物保護問題について考え、人と動物が共存できる社会のあり方を創造していきたいという思いのもと、本企画を新しく考案及び実施しました。学生ボランティアならではの活動や、普段目にすることのない動物保護問題の現状などについて、認定特定非営利活動法人アニマルレフュージ関西 東京支部(東京ARK)様に講義をしていただきました。事前に企画メンバーの興味関心、知りたいことなどを集め、その疑問に答えるかたちでの講義となったため、私たち学生の疑問に即した大変有意義な時間になりました。具体的には、「動物福祉の観点からペットショップ問題はどのように解決していくべきか」「多頭飼育は動物にとって幸せなのか」「信用できる動物保護団体とは」などのテーマで具体的なお話を聴かせていただき、質問等も挟みながら動物に関わる諸問題について見識を深めている様子が見受けられました。今後は、今回の講義内容を踏まえ、学生ボランティアとして実際の里親会に参加する、またはSNSの発信などを活用して社会に積極的な問題提起をしていきたいと考えています。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 人間環境学部人間環境学科2年 野﨑 はな)
4 学生参加者数 5名
5 企画学生の感想
以前から興味のあった動物保護問題について、専門の方をお呼びして詳しくお話を聞くことができて大変勉強になりました。衝撃的な現実も多かったのですが、この問題に興味がある人たちが集まり企画したからこそ、そのような現実から目を背けず、気になったことは積極的に質問できる機会になって良かったと思います。そして、改めて命の大切さや尊さに気づくことができました。この経験を活かし、もっと動物保護に貢献できるボランティアの活動を探していきたいです。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 人間環境学部人間環境学科2年 野﨑 はな)
元々自宅に迷い猫を飼っている事から、この企画に興味を持ち参加しました。特に動物問題に興味のある企画メンバーで動物保護団体の方の講義を伺うことができたのは、とても学びになりました。ペットブームの中でペット動物たちが直面している諸問題を知ることとなり、大いに考えさせられました。改めて言葉を話せない動物達を飼うにあたって、家族として最後まで愛情をもって接しなければいけないと実感しました。また動物保護団体の皆さんの動物愛に満ちた地道な活動にも敬服です。そして日本は欧米に比べて、ペット動物に対する社会の対応がまだまだ遅れていると痛感しました。これからも活動を通じてペット動物達がおだやかに過ごせるよう、企画メンバーと力を合わせていきたいです。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 文学部地理学科科目等履修生 森泉 博夫)
認定特定非営利活動法人アニマルレフュージ関西 東京支部(東京ARK)様による講義
当日頂いた資料