お知らせ
ブラインドサッカーとは、アイマスクをつけ、音のなる特殊なボールを使うフットサルです。アイマスクをつけて視界を遮ることで、全員が公平な状態でプレーすることができます。
ブラインドサッカーは、1980年代初頭に開発され、ヨーロッパ、南米を中心に広くプレーされてきたスポーツですが、現在プレーされているIBSA(International Blind Sports Federation:国際視覚障がい者スポーツ協会)の国際ルールが日本に上陸したのは2001年のことでした。
この企画では、ブラインドサッカーを通じて、チームビルディングに必要なコミュニケーションをすると同時に、「見えない」ことがどういうことかを体で感じることができます。
今回は、そんなブラインドサッカーのボールに実際に触れたり、視界が遮られた中で、自分以外の人に「伝える」という事も体験することができます。
・日時:5月11日(月)16:50~18:30(5限)
・場所:富士見坂体育館
・定員30名(本学学生)
・講師:特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会
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引き続きボランティアセンターのホームページなどでご確認ください。
[その他]
※広報のために活動風景の写真を撮ります。あらかじめご了承ください。
※プログラムにより、保険会社や協力団体に個人情報を提供することがありますのでご了承の上お申込みください。ご不明点ありましたらお問合せください。
※プログラムのリアクションなどをホームぺージや報告書などに掲載する場合があります。
その場合、若干文字数などを調整する場合もありますがご承知おきください。
市ヶ谷ボランティアセンター 03‐3264‐9516 ichigayavc-apply@ml.hosei.ac.jp
参加希望者は市ヶ谷ボランティアセンターまでメールで申込みください。(上記URL)
市ヶ谷ボランティアセンター受付での申込みも可能です。