お知らせ
本プログラムは「東京2020応援プログラム」として、 東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会に認定されています。
ボランティアセンター学生スタッフ「チーム・オレンジ」が企画した
岩手・宮城スタディツアーが行われます。
東日本大震災から9年を迎えようとしています。
被災地の今を実際に現地で感じる事で、改めて震災や復興について考えるきっかけにしていく事を目的としています。
スタディツアーの中では、震災学習列車への乗車やシャークミユージアム、東日本大震災津波伝承館、田老町視察なども予定されています。また今回は、山田町の「つまみ食いツアー」も企画されています。
震災の遺構視察や講話などを通して震災の記憶を共有すること、伝統や食文化に触れることを通し被災地に対する関心を高めていきます。
津波の恐ろしさ、防災の重要性、被災地の現状のニーズなど多くの事を目で見て、肌で感じることができました。「100年で2度も3度も震災が来るこの沿岸地域にどうして住み続けるのか?」と確かにそう思いました。
しかし、浄土浜の風景、海の幸など、海の恐ろしさのみならず、海のすばらしさも感じることができ、とても有意義な時間をすごしたように思います。そして、最後に準備に始まって、当日も夜遅くなるまでのミーティングなどチームオレンジ学生スタッフのおかげですてきなスタディツアーになりました。
想像していた以上に得るものが大きいスタディツアーだったと思います。ただ被災地に足を運んで見て回るだけではなく、それをもとに自分の感じたことや考えをアウトプットする時間を設けていただいたことで、より密に岩手・宮城に向き合う経験ができました。来てよかったです。4日間ありがとうございました。
参加申込みをお待ちしています。
津波の恐ろしさ、防災の重要性、被災地の現状のニーズなど多くの事を目で見て、肌で感じることができました。「100年で2度も3度も震災が来るこの沿岸地域にどうして住み続けるのか?」と確かにそう思いました。
しかし、浄土浜の風景、海の幸など、海の恐ろしさのみならず、海のすばらしさも感じることができ、とても有意義な時間をすごしたように思います。そして、最後に準備に始まって、当日も夜遅くなるまでのミーティングなどチームオレンジ学生スタッフのおかげですてきなスタディツアーになりました。
想像していた以上に得るものが大きいスタディツアーだったと思います。ただ被災地に足を運んで見て回るだけではなく、それをもとに自分の感じたことや考えをアウトプットする時間を設けていただいたことで、より密に岩手・宮城に向き合う経験ができました。来てよかったです。4日間ありがとうございました。
参加申込みをお待ちしています。
2018年度岩手・宮城スタディツアー
2020年3月1日(日)~4日(水) 3泊4日 内車中1泊
往路:夜行バス※ 復路:新幹線
※往路 国際興業バス
申込み時点では、バスの予約が確定していませんので詳細が変更になる場合があります。
本学学部生
30名
※どのキャンパスの学部生も参加可能です。
15,000円(法政大学の証紙を購入、申込書に貼付し提出)
*ツアー当日は保険証原本を持参ください。
市ヶ谷キャンパスの学生は市ヶ谷ボランティアセンターで申し込み。
多摩キャンパス・小金井キャンパスの学生は各ボランティアセンター窓口で申込み書に記入し(証紙貼付)提出ください。
先着順、定員に達し次第締め切り。
定員に達しない場合でも、受付は 2月3日(月)17:00まで
説明会:2月19日(水)14:00~16:00 外濠5階526会議室
※基本的に説明会には参加してください。
市ヶ谷ボランティアセンター(外濠校舎1階)で申込用紙(証紙貼付)に記入し申込み
各キャンパスボランティアセンター受付で申込用紙(証紙貼付)を記入し申込み