おしらせ

【活動報告】〈市ケ谷〉法政フェア(10/11)

  • 2026年10月11日
おしらせ

法政フェア
1 日時2026年10月11日(土)
2 場所 外濠校舎3階ギャラリー
3 概要
この度、市ケ谷ボランティアセンター学生スタッフからはVSPとチーム・オレンジが2026年度法政フェアに参加し、VSPはボランティアの啓発活動並びにボッチャ体験会を、初めて法政フェアに参加するチーム・オレンジは救命講習を実施いたしました。VSPではボランティアの啓発活動として、ブースを区切るパーテーションパネルにVSPが過去に実施した企画のポスターや写真、一言コメント等を掲載し、加えて来場者向けに展示物を元にした解説を行いました。また、並行して実施したボッチャ体験会では、誰もが参加できるスポーツとしての側面を活かし、多世代間の交流促進をはかるとともに、障がい者スポーツそのものの認知向上を目指しました。来場者数は182名にのぼり、多くの方々にご来場いただくことができましたチーム・オレンジでは今回初の取り組みとなる救命講習を実施しました。今回の救命講習は普通救命講習で扱う胸骨圧迫とAEDの使い方をボランティアセンター所有の実技練習用人形と訓練用AEDを使用し、2本立てで行いました。過去にも防災キャンプや学内で単発イベントとして救命講習は行っていましたが、法政フェアというイベントの特異性からさまざまな属性の方にご参加いただけた点が貴重な経験となりました。全く受けたことがない卒業生の方も、小学生にもそれぞれの方に合わせて要点や伝え方を変えるという点においても、多くの知見や経験を得ることが出来ました。当日は、両団体とも子どもからご年配の方まで幅広い世代の方々にご来場いただき、私たちにとっても大変有意義で楽しいひとときとなりました。

4 学生参加者数 13名

5 企画学生の感想
これまでも救命講習は何度か行ってきましたが、今回のように年齢や体力、参加できる時間帯がさまざまな方を対象にする機会はあまりなく、とても勉強になる時間でした。特に考えさせられたのは、体力的に難しい方へのフォローをどうするかという点です。胸骨圧迫は体力を使うので、全員に同じことを求めるのは現実的ではありません。AEDの操作や119番通報、周りの人への声かけなど、体力に左右されない役割も大切だと伝えていくことが必要だと感じました。また、ご家族で参加された方には、お子さんにも分かる言葉で説明しつつ、保護者の方にも「なるほど」と思ってもらえる内容にすることが求められました。お子さん向けにかみ砕きすぎると大人には物足りなくなり、逆に難しくしすぎると子どもがついてこられません。そのバランスをどう取るかは、これまでの経験だけでは対応しきれない部分で、新たな課題として見えてきました。さらに、参加者ごとに使える時間が違う中で、基本的な知識や技能に自信をつけてもらいながら、「参加してよかった」と思える新しい発見も持ち帰ってもらうには、どんな工夫ができるのか。さまざまな角度から考えることができ、今後の講習づくりに活かせる良い機会になりました。(ボランティアセンター学生スタッフ チーム・オレンジ 人間環境学部人間環境学科3年 阿部 晴香)

昨年度に引き続き、本イベントに参加いたしました。 今年度は前年を大きく上回る大変多くの方にご来場いただきました。参加者は主にご家族連れやご友人同士が多く、幅広い層の方々にご参加いただいくことができました。ボッチャが年齢や立場を超えて多様な人々が同じルールで楽しめるスポーツであることを再確認する良い機会となりました。 当日は、特にお子様にも分かりやすい説明を心がけ、初めて体験される方にも安心して楽しんでいただけるよう努めました。その結果、ルールを理解し楽しみながら競技に参加していただき、体験終了後には「楽しかった」といったお声を直接いただけたことが大変励みとなりました。中には繰り返し体験に訪れてくださる方も多く、参加者の皆様に関心を持っていただけたことをスタッフ一同大変嬉しく思います。子どもから大人まで、参加者の皆様が終始笑顔で楽しんでいる様子を見ることができ、ボッチャは世代を超えた交流ができるやスポーツであり、体力を問わず誰もが一緒に楽しめる競技であることを改めて実感いたしました。 何より、多くの来場者の皆様に楽しんでいただくことができ、大変意義深い取り組みになったと感じております。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 文学部史学科3年 美濃部 藍子)

  • ボッチャ体験の様子

  • 救命講習行う学生スタッフ