おしらせ

【活動報告】〈市ケ谷〉セラピードッグから考えるボランティア企画(6/24)

  • 2026年06月24日
おしらせ

セラピードッグから考えるボランティア企画
1 日程 2026年6月24日(水)
2    場所 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎5階 529~530会議室
3 概要
VSPでは、6月24日にNPO法人セラピードッグすまいるわんの皆さまをお招きし、セラピードッグ企画を実施しました。企画前半は、日本におけるアニマルセラピーの現状や効果、実際のセラピー活動、ボランティアに対する考え方について講義をしていただきました。アニマルセラピーの役割や社会的意義について理解を深めることができました。後半の体験活動では7名のハンドラーの方と6頭のセラピー犬にご協力いただき、参加者全員が円になって座りハンドラーの方とセラピー犬が順番に各参加者のもとを回る形式で実施しました。これは、すまいるわん様が学校や福祉施設などで実際に行っている活動に近い形式であり、セラピー犬それぞれの性格や特徴について説明を受けながら触れ合うことで、犬ごとに異なる役割や関わり方について学ぶことができました。セラピー犬との触れ合いを通して、参加者の多くが自然と笑顔になり、ハンドラーの方や初対面の学生同士でも会話が広がる様子が見られました。今回の企画を通じて、セラピー犬が人にもたらす温かい効果を実感する貴重な機会となりました。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 法学部政治学科3年 栁澤 心李)

4 学生参加者数 24名
5 企画者の感想
講師の方のお話を通して、動物たちの福祉が十分に行き届いていない現状や、ボランティア活動というものの在り方について学ぶことができました。動物の福祉を実現するためには、動物も人と同じように大切にされるべき存在、福祉対象であるということを多くの人に伝えていきたいと思いました。また、ボランティア活動の対価は「笑顔」だと思っていたのですが、すまいるわん様の活動を通して仲間とのつながりや絆を得ることができると知り、今後さらに積極的にボランティア活動に参加したいと思いました。セラピードッグたちの訓練内容を知ることができたことで、セラピー活動への理解がより深まりました。(ボランティアセンター学生スタッフVSP キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科2年 飯沼 奈那)

6 参加者感想
セラピードッグは、犬を通じて人が癒されるだけではなく、犬を通じて人と人が繋がるという目的があるというのは目から鱗だった。また、治療や癒しといった活動だけでなく、「犬はかわいい」という教育をすることで、動物愛護や命の大切さの理解へ繋げるということも知らなかったが、とても大切な活動だと思った。セラピードッグは犬に不慣れな私にも動じず全身を撫でさせてくれ、それがストレスになっていないということにドックトレーナーさんのすごさを感じた。参加してよかった。(人間環境学部人間環境学科1年 井澤 結子)

アニマルセラピーについて自分なりにある程度詳しいと思っていたが、こうした取り組みの明確な区分があることや、そもそも「アニマルセラピー」という言葉がメディアによって広まった造語であることなど知らなかったことがたくさんあった。この講義を通して参加する前よりもボランティアに興味を持つことができたし、今回のために準備していただいたこと、忙しい中、決して近所とは言えない大学まで足を運んでこの企画に協力してくださったことに感謝したい。(人間環境学部人間環境学科1年 新関 瑛美)

  • セラピードッグすまいるわん様の講義

  • セラピー犬による体験の様子

  • グループディスカッションの様子

  • 集合写真