おしらせ

【活動報告】〈市ケ谷〉法政大学×ベイラー大学企画(4/23)

  • 2026年04月23日
おしらせ

法政大学×ベイラー大学企画
1 日程 2026年4月23日(木)
2 場所 市ケ谷キャンパス外濠校舎5階529~530会議室
3 概要
本企画は、2026年4月23日午前9時よりオンライン形式で実施された、ベイラー大学との国際交流プログラムである。法政大学ボランティアセンター学生スタッフおよび一般学生が参加し、双方の大学におけるボランティア活動について紹介し合うことで、活動内容への理解を深めるとともに、今後の継続的な交流の基盤づくりを目的として実施された。本企画の背景には、近年の国際化の進展により、学生が海外の大学生と交流し、異文化理解や語学力を高める機会の重要性が高まっていることがある。これまでにもベイラー大学との交流は行われてきたが、参加学生の語学力や国際経験には差があり、専門的な内容の交流には参加のハードルが高いという課題があった。そこで本企画では、より多くの学生が参加しやすいよう、ボランティア活動の紹介や言語交換、文化交流を組み合わせた内容とした。具体的には、双方の大学におけるボランティア活動の発表に加え、文章作成と翻訳を通じた共同作業、さらにクイズ形式の交流活動を行った。これにより、言語の違いや文化的背景への理解を深めることができた。また、本企画はオンライン形式で実施されたため、場所や移動の制約を受けることなく参加が可能となり、今後の継続的な国際交流の可能性を広げる機会となった。当日のスケジュールは、午前9時に開始し、双方の大学による活動報告を行った後、交流セッションを実施し、10時30分に終了した。なお、ベイラー大学の所在するテキサス州とは時差が14時間あるため、日本時間午前9時は現地時間では前日19時にあたる時間帯での実施となった。(ボランティアセンター学生スタッフVSP グローバル教養学部グローバル教養学科 2年 広瀬 莉紗)

4 学生参加者数 26名(法政17名、ベイラー9名)
5 企画学生の感想
企画当初は、アメリカと日本であまりにも離れているので成功するか不安だった。当日はオンライン開催というのもあり、機材トラブルにも見舞われたが、無事実施できたので安心した。法政の学生もたくさん参加してくれて、ベイラー大学の学生たちと交流を通して仲が深まったと感じている。悪かった点は基本的に英語での交流なので英語を話せないと翻訳交流ができないことだった。言語をそこまでつかわなくても交流できる企画の方が良かったのかもしれない。そのためには、企画時間を増やすことで、翻訳企画と、もう一つ何かできたかなと思う。結果的には、参加者全員が楽しんでくれて達成感を感じた。(ボランティアセンター学生スタッフVSP グローバル教養学部グローバル教養学科 2年 広瀬 莉紗)

企画に参加するのも海外の学生と交流するのも初めてだったが、日本語と英語の両方を使いながら交流できた点が楽しかった。翻訳体験では私たちのグループが英語の本だったので、翻訳をする際に、法政のグループで理解できない英文を簡単な英語で説明したり、逆に英語表現を日本語で説明したりしたことが、勉強になった。全員が初めて読むテキストだったため、スムーズに進まないところもあったが、事前に使用するテキストやあらすじを共有しておけば、もっと円滑に進められたのではないかと思った。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 国際文化学部国際文化学科 2年  堀野 えれな)

短い時間だったが、ベイラー大学の学生と話せてとても楽しかった。難しい英語の部分を教えてもらいながら、こちらも日本語の訳やニュアンスを考えて伝えた。説明がとても難しい作業ではあったが、やりがいのあるワークだったと思う。また、ベイラー大学の学生さんがみなさんなるべく日本語で話そうとしてくれていることも嬉しく、私も英語の学習への励みになった。一点希望を伝えるなら、相手とフリートークできる時間が欲しかったです。最初に一斉に自己紹介するより、グループに分かれてからそれぞれ自己紹介、アイスブレイクタイムを設けるのがいいと思う。また、どのようにベイラー大学の学生さんと翻訳を進めるのか明確に示してもらえればもっとスムーズに進行できたのではないかと感じた。(国際文化学部国際文学科 3年 今 六花)

  • 企画者からの説明

  • グループに分かれてベイラーの学生と交流をする皆さん

  • 翻訳体験を通じた共通作業とクイズ形式で交流をする様子

  • 法政大学学生とベイラー大学学生との集合写真