おしらせ

【市ヶ谷】“食べきることで地球に手助け”フードロスヘキサゴンを実施しました(11/15)

  • 2021年11月25日
おしらせ

市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフVSPは、学生に食品ロスの現状と改善策を考えてもらうための企画を行いました。(新型コロナウィルス感染対策のため、zoomで企画を開催致しました。)

NPO日本もったいない食品センターの高津博司様に食品ロスについて現状と改善策を知るための講義していただいた後、ワークショップを行いました。ワークショップでは肉、魚、野菜、フルーツ、乳製品、食品加工品のグループに分かれそれぞれの食材が作られ私たち消費者の元に届くまでのサプライチェーンで「どのような食品ロスが発生しているのか、どうすれば減らせるのか」をテーマにディスカッションし全体に共有を行いました。タイトルの「フードロスヘキサゴン」という名前は、ディスカッションが6項目の食材に分かれていることを六角形を英語にした「ヘキサゴン」にかけてヘキサゴンという企画名にしました。参加者の中には法政大学以外にも共立女子大学、家政女子大学から熱意のある学生が参加して下さり非常に活気の溢れるディスカッションを行うことが出来ました。

企画を行うにあたって苦労した点は、メンバーのほとんどが企画初心者であり何から始めていいかも分からない状態だったため、探り探りで企画を進めていくのが大変でした。企画を通してこれからの社会を担う学生に食品ロスについて考えて欲しいというメンバーの思いがあり、参加した方々が少しでも食品ロスへの意識が変われば幸いです。今後の予定として、捨てられてしまう食材を調理して対決する企画を考えております。(ボランティアセンター学生スタッフVSP      経済学部経済学科2年  橋本 悠史)

学生参加者数 34名

企画学生の感想

フードロスをテーマにしたことについて、近のSDGsの推進、国をあげてのロス削減推進などから、時流に即した内容だと評価できる。また、時間が限られている中で講義とディスカッションを一度に盛り込めたのは、参加者を飽きさせることなく企画を進行できた要因の一つだと感じる。当日ハプニングが起こってしまったが、何かを成し遂げるには、頭で描いた計画だけでなく入念な準備が必要であることを実感でき、個人的には収穫だった。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 法学部法律学科3年 飯嶋 幸喜)

 私たち企画メンバーはほとんどが企画経験のない状態だったが、VSP内の企画経験者や職員さんたちの協力を得ながら、6つの食品群に分かれてのディスカッションやアイスブレイクのクイズをするなど、私たちらしい企画を実施することが出来たのではないかと思う。当日私のディスカッショングループでは、初めにミニゲームを行ったことが発言しやすい雰囲気作りに繋がったと感じる。私自身、講師である高津さんから事業者目線のお話を聞き、食品ロスに関する視野を広げる事が出来た。参加者の方たちもこの企画を通して消費者としての意識が少しでも変わるきっかけになれば嬉しい。(ボランティアセンター学生スタッフVSP 人間環境学部人間環境学科1年 佐藤 莉乃)

参加学生の感想

私は、食事を残すという行為が絶対に許されるべきことではないと前々から感じており、それに対する知見を深めようと今回参加させていただきました。今まで関心があったテーマでしたが、初めて知れたことも多くあったので充実した時間になりました。特に、「美味しく食べる時間を伸ばす努力をすること」という観点を持つといった点と、規格外野菜をただ安価で売るのではなく、子ども食堂や困窮者に譲渡すべきなのでは、といった意見は自分自身、考えたことがなかったのでとても良い気づきとなりました。(スポーツ健康学部スポーツ健康学科1年 浅見 拓海)

食品ロスに関わる方のお話を直接聞いて具体的に現状を知ることができました。特に、食料が余っていて困っているという事業者がいることが印象的でした。日本は世界の国の中でも、食品ロスの量が多い一方、賞味期限や消費期限の基準が厳しすぎると聞いたことがあるので、国全体としてそのような基準を改めることも必要なのではないかと思いました。また、グループワークで少人数のディスカッションを通して意見交換をできたこともよかったです。(法学部国際政治学科1年 木村 愛理)

 

 

  • 企画学生による司会進行

  • NPO法人日本もったいない食品センター高津氏の講義

  • 6食品群のフードロス解決について話し合った

  • 問題解決について各グループから発表