おしらせ

【市ヶ谷】災害救援ボランティア講座を実施しました(6/19・6/26・7/3)

  • 2021年04月13日
おしらせ

市ヶ谷ボランティアセンターでは、災害救援ボランティア推進委員会、東京防災救急協会、千代田区・千代田区社会福祉協議会のご協力のもと「災害救援ボランティア講座」を実施しました。

第1日目は災害救援ボランティアの基本やケースワーク、被災地での安全衛生などを学び、第2日目は千代田区社会福祉協議会の取り組みや災害時をシミュレーションしたグループワークを行いました。
第3日目は本学市ヶ谷総合体育館柔道場にて、上級救命技術講習として応急手当活動について実技を交え学びました。人工呼吸、AEDの使用方法、災害時などでのけがの応急処置を含めた実践的な講習内容でした。

災害救援ボランティア講座は毎年行われており、全講座受講により、上級救命技能認定証、セーフティリーダー認定書が交付されます。
市ヶ谷ボランティアセンターでは、災害時などにリーダーとしてボランティア活動ができる学生の育成を目標にしています。

【日程】2021年3月17日(水)、18日(木)、19日(金)

【場所】大内山校舎4階Y403教室、市ヶ谷総合体育館

【学生参加者数】12名

参加学生の感想

新型コロナウイルス対策に工夫を凝らしたボランティア活動に参加することができ、とてもありがたいと感じています。
今回は、講義形式の授業で災害に関する知識を習得しただけでなく、グループディスカッションなどを通して、他の受講生とコミュニケーションを取ることもできました。
コロナ禍でなかなか対面で人と話す機会がない中、このようなグループワークの機会を設けられたことに満足しています。
さらに、上級救急技能講習を受け、人を助けるために周りの人の協力が大事だと感じました。今までAEDに触れる機会がありませんでしたが、今回はAEDを実際に使用し、
使い方などとても印象に残りました。演習中東京消防局の方々が優しく丁寧に指導してくださいました。そのおかげで色々なことを身につけました。    
文学部日本文学科2年 HU XIEMEI(コ ケツバイ) 

私は災害救援ボランティア講座を受講する前から、小中高校の授業等でAEDの使い方や人工呼吸、災害時の避難の仕方等を習ってはいました。しかし、これらはあくまで
自分や自分の身近な人の身を守るためのものであって、遠くに住んでいる人を助けるといった行為をするためのものではありませんでした。
またかつて私は東日本大震災の際、震度5強の地震に襲われ、その余震によって足に怪我を負ってしまい、他の人の手助け等は何もできませんでした。
今回受講した災害救援ボランティア講座で学んだ災害時のボランティア活動の方法等を生かして今後災害が起こった際に自分の身近な人だけでなく多くの人の役に立てるように
活動していきたいと思いました。
理工学部創生科学科2年 清水 知真

 3日間の講座で様々なことが学べました。災害は忘れた頃にやってくることを常に覚えていて、グループワークで地震が発生する時、最初何をすれば自分自身と周りの人を
守られることを話し合い、まずは自分の安全を確保してから他人を助けることがわかりました。
救急救命の講座でAEDの使用方法や心肺蘇生も習いました。これからもマスクをつける日々が変わらないかもしれないし、私たちは災害とともに生きていきますので、
命の大切さはきちんと認識しなければなりません。だからこそ、災害救援ボランティアが存在していて、救急救命もとても重要であることをこの3日間で先生たちに教えて
いただきました。
生命科学部生命機能学科1年 JI KATHLEEN

  • 1日目、クロスロードゲームの様子

  • 災害時を実際にシミュレーションする

  • グループワークによって新たな気づきを得られた

  • 人工呼吸やAEDなど応急手当を実践